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おはようからおやすみまでピカチュウを見つめる とあるピカチュウ好きのブログでお送りします 
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主人公:ユウキ

・現在、縛り1つ
○今までのプレイ日記(HG、B、B2、Y)で登場した旅パのポケモンは使わない 
 対象の進化前または進化後も同様
チコリータ、マグマラシ、ゴローニャ、トゲキッス、デンリュウ、ラプラス
ジャローダ、ギガイアス、チラチーノ、ビクティニ、スワンナ、オノノクス、エンブオー、ダイケンキ、グレイシア
ゲッコウガ、ピカチュウ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ニャオニクス、ニンフィア

・ネタバレが含まれてますので、未プレイの方は要注意





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「グラードン」

「きいてほしいんだ」

「キミは、怪物なんかじゃないよ」

「ポケモンなんだ」

「たとえ、世界を壊せる力があったとしても」

「世界を壊せる技があったとしても」

「キミは、ポケモンなんだ」

「僕は色んなポケモンと仲良くなりたい」

「旅に出る前からずっと思ってた事」

「ミズズと出会ってから、その思いは更に強くなったんだ」

「僕はこれからも色んなポケモンと仲良くなりたい」

「色んなポケモンと友達になりたい」

「さぁ、おいでよ、グラードン」



「僕と一緒に旅をしよう!」


21話:ホウエン地方のヒーロー


なんということをしてくれたのでしょう!
あれだけ存在感抜群だったグラードン匠(マツブサ)の手によっていきなり消えたではありませんか!

[いっきに うえに かけあがっただけ なんですがね・・・
 それよりも ぶじで なりよりだよ
 しかし・・・ あんだけ マグマが とびちってるのに まったく きにも しないなんて おかしいよ あのひと・・・]

まぁ、今のマツブサは狂人となりかけてるからね

マツブサ「ひゃははははは!
     ついに・・・ついにッ!
     やったぞおおおおッ!!!
     我々人類に新たなる進化のフィールドが開かれるのだああああッ!!!」

ほら、マツブサらしさが全く感じない
むしろお前誰だよ状態だよ
あんな下品な笑い方と叫びをしちゃって、まぁ・・・

ホムラ「おお・・・何という事を・・・リーダー・・・なんという・・・」

ホムラさん、やっぱり天気研究所からこの先どうなるか知ってたんだね
その時、マツブサから電話らしき音が鳴り出した

マツブサ「・・・外に居る団員からの連絡か
     どうした・・・?
     フム・・・太陽が激しく輝いている・・・
     そうだろう・・・それこそが私の・・・我々の目的―――」

その瞬間、マツブサの表情が曇った

マツブサ「なんだと!予想以上の暑さでこのままでは自分達も危ないだと!?
     ・・・バカな・・・ッ!目覚めたばかりの状態でそこまでのチカラ・・・!?
     ゲンシカイキした暁にはどれ程までの・・・・・・と、とにかく様子を見ているのだ!」

あーあ、やってしまったようですね・・・

ホムラ「リーダー!?マツブサよ!?一体、地上で何が!?」
マツブサ「どういう事だ・・・紅色の珠でグラードンが目覚める・・・
     そして・・・この世界は人類にとって理想の・・・」
アオギリ「マツブサよォ・・・俺達は超古代ポケモンのチカラ・・・
     ゲンシカイキの持つパワーを見くびっていた様だぜ・・・」
マツブサ「なんだ・・・と・・・?」
アオギリ「ゲンシグラードンのもたらす終わり
     それは要するに、この世界に存在する全ての生物を死に追いやる事!
     これから先の俺達を待ち受けているのは、逃げる事さえ出来ねぇ圧倒的な絶望・・・!
     ・・・クソったれが、超古代ポケモンを操るなぞ、とんでもなく調子に乗った考えだったって訳だぜ・・・」
ホムラ「やはり、天気研究所で得られた情報は真実だったのですね・・・
    ・・・リーダーマツブサ!ココでこうしておってもラチがあきません!
    一刻も早く外の状況を確認せねば!
    チャイルド!キミも来るのだ!早くッ!」

お、合点です


僕達は海底洞窟から出た
そこには、地獄と言う言葉があまりにも似合う程に
辺りは、世界は灼熱の地獄と化していた

マツブサ「こん・・・な・・・」
ホムラ「なんてこったい・・・」
マツブサ「・・・・・・・・・私は・・・人間の・・・人類の・・・
     更なる発展を・・・新たなる進化の道筋を・・・産み出し・・・たくて・・・」

マツブサさん・・・

ホムラ「リーダー・・・マツブサ・・・」
アオギリ「これが・・・超古代ポケモンの力・・・全てを終わりにしちまうグラードンのパワーなのかよ・・・
     俺達もポケモンもこの星全ての自然も全部おっ死んじまう・・・!
     ・・・ガキンチョよう、俺等はこれからルネに向かう
     間違いなくグラードンの野郎が目指したのもルネだからだ
     あそこの中心にある目覚めの祠って場所にはな、
     グラードンがゲンシカイキする為のエネルギーが溜りに溜まっているって噂だ
     グラードンはそいつを欲しがり、目覚めの祠の奥底へ向かうに違いねぇ・・・
     俺等も野郎を追い駆けて出来る限り足掻くしかねぇだろ」

アオギリさんは呆然と突っ立っているマツブサさんに顔を向けた

アオギリ「・・・マツブサぁ!テメェ等マグマ団も来やがれ
     俺等が引き起こしてしまった、このどうしようもねぇ事態はよォ・・・
     俺等の責任でケリ付けるのがスジってもんだろうが
     違うか?あん?」

アオギリさん、めっちゃかっこよすぎでしょ・・・
こんな男気のある人だったっけ、この人・・・

マツブサ「・・・ぐぅ・・・・・・」
ホムラ「参りましょう・・・リーダーマツブサ・・・!」

マツブサさんホムラさんの二人は真っ先にルネシティに向かっていった

アオギリ「・・・・・・・・・ガキンチョ・・・・・・すまねぇ
     大人として詫びさせてもらう
     ・・・そして頼む、俺等にチカラを貸してくれ
     どうしようもねぇ、この地獄を何とかするチカラを・・・
     ・・・ルネで待ってるぜ」

そう言ってアオギリさんもルネシティに向かっていった
そのすれ違いにダイゴさんが空からこちらに向かって来た

ダイゴ「ユウキくん!遅くなってすまない」

ダイゴさんめっちゃ遅いですよ!
もう完全に手遅れじゃないですか!
罰として、数日後チャンピオンの座を奪いますからね!覚えてください!!

ダイゴ「・・・・・酷い、石の洞窟の壁画に描かれた光景はコレを表していたのか・・・
    このままではホウエン地方・・・
    いや、世界中が干上がり、人間もポケモンも暮らす事のできない死の大地と化してしまう・・・!
    この凄まじい灼熱はルネの上空にある熱球を中心に広がっているのか・・・
    ・・・どうする、ダイゴ
    ・・・・・・・・いや、ココであれこれ考えるよりルネに行けば解るな・・・
    ユウキくん、僕は君達の事を頼りにしている・・・が、無理だけはするなよ、絶対だ
    ・・・じゃあ、一足先にルネに向かうよ、ではね」

そう言ってダイゴさんもルネシティに向かって行った

無理かぁ・・・



『無理は承知だよ』
 
『でも、それでもグラードンを止めるんだ』



『いや、ちがう』

『ゲットして友達になるんだ』




『行こう、ミズズ』




そっか

[どうしたんだい?]

前旅したメンバーで、あと一匹が分かったんだ
ミズズグラエナオオスバメロゼリアライボルト
そしてグラードン
この6匹で殿堂入りしたんだ

[へぇ、そうなんだ・・・]

ハハ、伝説のポケモンを使うなんて卑怯だと思うでしょ?
でもね、僕はグラードンのかっこよさに惹かれたんだ
これはもうゲットして旅メンバーに加えなくちゃと思うぐらいでね
・・・いや、友達になりたいと思うぐらい、だね

なんで忘れてたんだろう
前の世界で僕が今まで沢山のポケモンをゲットしてた訳
それは達成感を味わう為でも自己満足でも無かった
ただ単純に、色んなポケモンと友達になりたかっただけなんだ

その思いは旅を始めた前からあってね
ミズズを貰った時だってそうだ
初めてポケモンの友達が出来た!って興奮したんだ

アハハ、可愛いでしょ?
けどね、この思いは今も続いているんだ
友達になるという気持ちが忘れていても、無意識にね

[はえー、 なんか すごく ユウキらしいね!
 それなら、キミが つぎに とる こうどうは もう おもい うかぶんだけど・・・
 けど、あえて いうけど・・・ 
 これから どうするんだい?]


うん、そんなもん既に決まってる
色んな人にバカにされようが、怒られようが、そんなの関係ない

また、グラードンをゲットして友達になるんだ
今度は命一杯愛でんでやるよ!



まぁ、今回は旅のメンツには加えないけどね、テヘヘ!

[・・・ふんいきが だいなしだッッ!!!]






ルネシティに到着した僕は真っ先に目覚めの祠に向かった
祠に向かう途中、ダイゴさん緑色の男の人と話してるのを見た
あの人は確かルネのジムリーダーであり、実は初見で女の人だと勘違いをしてしまったミクリさんかな?

ダイゴ「ユウキくん!やはり来てくれたね、待っていたよ
    ・・・・・酷い日照りだ、まるで世界の全てを焼き尽くすような灼熱・・・
    そうだ!彼の話を聞いてくれ!」
ミクリ「私はミクリ
    この街のジムリーダー
    そして、目覚めの祠を護る者
    この日照りは目覚めの祠からの力ちによって起こされています
    !それは藍色の珠
    ・・・分かりました、私に付いて来なさい」


僕達三人は目覚めの祠を向かって行く

ダイゴ「人が・・・ポケモンが・・・生きていくのに必要な光なのに、どうして僕達を不安な気持ちにさせるんだ・・・
    ルネの真上に見える太陽は更に輝きを増して、ホウエン全てを照らしつくす・・・
    このままでは・・・」


そして僕達は目覚めの祠の入口に到達した
そこには既にマツブサさんホムラさん、そしてアオギリさんが居た

マツブサ「・・・・・・・」
ダイゴ「マグマ団とアクア団・・・」
アオギリ「待っていたぜ!ガキンチョよう!」
ホムラ「リーダーマツブサ、チャイルドにアレを・・・」
マツブサ「・・・分かっている
     我がマグマ団とデボンコーポレーション・・・
     ホウエンの科学技術力を結集して造り上げたコレを貴様に託す・・・」

ホムラさんからマグマスーツを貰った
コレは確か、マグマ団アジトに置いてあったスーツだね

ホムラ「本当は我々がグラードンとの接触に備えて用意したものなのですが・・・
    もはや我々にはどうにもならぬ状態・・・アナタに頼る他無いのですよ」

マジですか・・・
確かに色んなトレーナーとのバトルで瞬殺という名の無双を続けていたし、
以前にもグラードンを止めてたんですが・・・

マツブサ「・・・しかしだ、このマグマスーツを持ってしても、
     自然のエネルギーによって激しさを増したマグマの中を進めるのか・・・」
ホムラ「・・・確かに
    我々の計算を遥かに上回る勢いの可能性が高い・・・」
ミクリ「それならば心配いりません
    彼の持つ藍色の珠・・・その古の力が彼とポケモンを守ってくれる筈」
アオギリ「・・・そうか!確かに送り火山のジジババが言ってやがったぜ
     紅色の珠はグラードンにチカラの解放・・・ゲンシカイキをもたらし
     逆に藍色の珠はそれを治めるチカラを持つってな」
ミクリ「そう、目覚めの祠に溢れるエネルギーはグラードンの力の源となる物と同じ・・・
    それを治める力を秘めた藍色の珠があれば、
    エネルギーによって激しさを増すマグマの勢いと和らげる事が出来る筈です
    勿論、藍色の珠の力だけではグラードンの待ち受けるホウエンの底には辿り着けない
    先ほどキミが譲り受けたスーツの力と合わせて初めて自然の脅威に立ち向かう事が出来るんだよ」

古と最新の技術で立ち向かうと言う訳だね
確かに、マグマを装飾として使ってるマグマ団ならマグマ耐性のモノを作ってもおかしくないし、
前にも藍色の珠グラードンのチカラを治める役割があるという話を聞いたような気がする
まぁ、当時の会話はこれっぽっちも覚えてないんだけどね

ダイゴ「ユウキくん、君が藍色の珠を持っていたとはね
    大丈夫!君と君のポケモンなら何が起きてもうまくやれる
    僕はそう信じている」

いや、ダイゴさん
何があってちゃ困るんですが・・・

ミクリ「私達ルネの人間はこの目覚めの祠の中に入る事を許されていない
    ですが、君は行かねばならない
    その藍色の珠と共に
    祠の中で何が起ころうとも、何が待っていようとも」
アオギリ「俺等も団員を集めて、被害を受けている奴等やポケモン達を助けてまわる
     ・・・ガキンチョよう、テメェにだけ重い荷物を背負わせちまってすまねぇが、いっちょ任せたぜ・・・!」
マツブサ「貴様・・・いや、キミには迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない
     だが今、グラードンを相手に立ち向かえるのはキミとキミのポケモン達だけなのだ・・・
     世界を・・・我々の世界を・・・・・・頼む!」

その言葉に一気にプレッシャーが圧し掛かってきた
世界の命運は僕達にかかっている・・・
うえ・・・今思うととんでもない事だ・・・
失敗すれば世界はめでたくお釈迦
そんな事、あまり気にしてなかった昔の僕ってかなり狂ってたんじゃないか?

[おとなに なってくると いろいろと げんじつてきな かんがえを もつように なるからねぇ・・・
 あのときの ユウキは グラードンを ゲットする ことしか
 かんがえて なかったから まだ よかったんだけれども・・・]

確かに
いやぁ、あの時は無我夢中だったからなー
あの純粋な頃が今もあったら何振り構わず目覚めの祠の扉を開いてたかもしれないね

[でも、いまの ユウキも けっこう きが たもってるほう だと おもうけどね
 だって、 このせかいを たびを はじめた ときの ままだったら、
 いまごろ しんぱくすうが ばくはつして めのまえが まっしろに なってたと おもうけどね!]

そういやそうだね
確かに今は心臓が多少ドキドキしてるだけだしね
こうして見ると、僕の心臓も結構成長したんだねぇ・・・
そう思うと、結構感慨深いね・・・

・・・あれ?

[?
 どうしたんだい?]

・・・いや、なんていうか・・・
なんでキミが・・・


その時、後ろからハルカちゃんが姿を現した
あ、ハルカちゃん!ココに来てたんだね!

ハルカ「ユウキくん!ルネの周りが大変って聞いて、そしたらテレビナビにユウキくんの姿が映ってたから
    もう居ても立っても居られなくなって、飛んで来ちゃった!」

ちょ、それはちょっと危ないんじゃないか?
けど、僕の姿を見て居ても立っても居られずにココに来たのは普通に嬉しいなぁ・・・

ハルカ「って、ええ~!?マグマ団にアクア団!?
    ・・・なんていうか、その、色んな意味で吃驚する事ばっかりだよ!
    多分、あたしが想像付かないくらい凄い事が起きてるんだよね・・・
    だから、何も聞かないよ
    あたしはあたしで、今自分に出来る事探して頑張ってみる
    そして、ずっとユウキくんが無事で居てくれる事、お祈りするから!
    だって・・・」

だって・・・?

[だだ、だって・・・?]

え、ちょ!まさか!?
ココでまさかのさかさのバトルのかさか!?
こおここっここここここ、ここくく、ここ・・・





ハルカ「だって!一番の友達だもん!」





コケコッコーッッッッッ!!!!!!!!

ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!

[ハハハ、さすがだよ ハルカちゃん・・・
 まぁ、 らしいっちゃ らしいけどね]

ハハハ・・・でも一番の友達って思ってくれたんだね・・・
その気持ちだけでも、嬉しいよ
ハルカちゃんが僕の事を大切な存在だと思ってくれるのなら、僕はどんな事だって頑張れる気がする
何故かって?そりゃ勿論・・・



僕はハルカちゃんの事が好きなんだ





ハルカの精一杯の応援があってか、何とか前に進む事が出来たユウキは、


重々しい目覚めの祠の扉を開けた


ホウエン地方を救いに


そしてグラードンを友達にする為に




小さなホウエン地方のヒーローは駆け出した




【22話:ΩRuby に続く】

*マグマ団・グラードン関係の物語はまだまだ続くので、
現在のメンバーの現状と捕まえたポケモンと感想は22話にてまとめて書きます
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