主人公:ピカピ(ピカチュウ)相棒:お嬢(ツタージャ♀)・この日誌はひたすらギャグ要素に突っ走ってますので、ネタだらけのポケダン日誌は嫌だと思う方は閲覧しない事を勧めます
当然ですがネタバレも含まれますので、未プレイの方は要注意
・現在の縛りは以下の通り
○冒険中は主人公は技が使えない(単独行動、ボス戦は除く)
飛び道具の使用はフロア毎に10コのみ
○電気技禁止(単独行動、ボス戦も含む)
[1回]
14話:Vやねん!ビクティニ
ドテッコツ組が本格的に始動してから3日ぐらい経った。
その3日の間、ポケモンパラダイスの開拓は順調に進んでいた。
1フロアを開拓し、そこに「きのみダネ」と「くじびきてん」という施設を作り上げていた。
そんな訳で今日もいつものようにパラダイスセンターに行こうと家の外に出ると、
家の前には
ノコッチと
ビリジオンが居た。
お嬢「あっ!皆おはよ!」ピカピ「スラマッパギーって、あれ? ノコッチ君のお供のエモンガ君が居ないね」ノコッチ「えっ?・・・ホントだ、居ない・・・。 さっきまで一緒だったんだけど・・・」その時、何とも言えない不思議な風が吹いた。
お嬢「わっ!何?この風は・・・?」不思議な風はポケモンパラダイスだけでなく、宿場町も吹いていた。
ハーデリア「これは・・・Vウェーブじゃな・・・」ミネズミ「ホントだ、Vウェーブですね」スワンナ「またやって来たんだね、この季節が・・・」今日は・・・・・・風が騒がしいな・・・。
でも・・・この風・・・泣いています・・・。
と
某男子高校生ネタをやってたら、不思議な風が止んだ。
お嬢「・・・!風がやんだ・・・」ノコッチ「何だろう・・・今の風・・・。普通の風じゃない気が・・・」ビリジオン「Vウェーブよ」お嬢「Vウェーブ?」ビリジオン「この季節になると吹き始める独特な風の事よ。 炎や水と言ったポケモンのタイプ毎のウェーブが流れていて・・・。 例えば炎のウェーブが流れている日は、 炎タイプのポケモンが強くなったり成長しやすくなったりするのよ」お嬢「そっか。じゃあその日は炎タイプのポケモンが有利になるのね。 あっ!でも、炎タイプ以外のポケモンは、もしかして損をする事になるの?」ビリジオン「フフッそうなるわね。でも安心して。 Vウェーブはお天気と同じで日によってコロコロ変わるの。 だから、いつまでも得したり損をしたりと言う事は無いわ」成程、私の場合は地面タイプのVウェーブが吹いてる場合は下手したら地獄を見る事になるのか。
ビリジオンからVウェーブの話を聞いてる途中、
エモンガがこちらにやって来た。
エモンガ「皆ー!」ノコッチ「あっ!エモンガ!何処行ってたの?」エモンガ「皆!パラダイスセンターに来てくれ!ヌオーが呼んでるんだ!」ん?
ヌオーが?何だろう?また何かプレゼントするのかな?
パラダイスセンターに行くと、
ドテッコツの店の後ろに
ヌオーと
ドテッコツと
ズルッグが居た。
3匹の前には看板が立てられていた。
ヌオー「よし、出来ただぬ」私達は3匹が居る看板のところに向かった。
ヌオー「ん~っ、丁度良かっただぬ。 Vウェーブの季節も来た事だし、これを立ててみただぬ」ノコッチ「何なの?これは?」ドテッコツ「Vウェーブ予報図だ」お嬢「Vウェーブ予報図・・・?」ズルッグ「何だ?知らねぇのか? 仕方ねぇな。特別に俺様が教えてやっても・・・」その時、
ヌオーは
ズルッグを睨み付けた。
ズルッグは右側に殺気を感じたのか、
ヌオーの方をゆっくり向くとビクッと後ろに退けた。
ズルッグ「ひぃっ・・・!いえ、是非お教えさせて頂きます・・・」ズルッグさん・・・て、徹底的に教育されていますね・・・(戦慄)
ズルッグ「まず・・・Vウェーブのタイプは日によって変わるんだ。 まぁ天気みたいなもんだな。 お前等、今日の天気とか明日の天気とか気になるだろ? だから天気予報を見る。 Vウェーブもそれと同じだ。 Vウェーブ予報図は今日や明日のVウェーブ情報が見れる。 つまり、Vウェーブの天気予報が見れるって事なんだ。 Vウェーブの予報図を見てみろ・・・。Vウェーブのタイプが分かるだろ?」お嬢「ホントだ。今日は格闘で・・・明日は電気で・・・明後日は水かぁ・・・」ノコッチ「そっか、今日は格闘タイプだから、格闘タイプのポケモンが有利なんだね。 僕はノーマルタイプだから格闘タイプには弱い。 僕が今日冒険するとしたら、格闘タイプの敵ポケモンには要注意だね」エモンガ「でも、そのかわり次の日は電気タイプのVウェーブになる。 ずっとノコッチが不利になる事は無いし、 俺とピカピにとっては逆に有利になるぜ」ピカピ「まぁ私は電気技使えないんだけどねー。イヤー、ザンネンダナー」エモンガ「あぁ、うん・・・。ゴメン、ピカピ・・・・・・」ヌオー「ん~っ、そうそう、そんな感じでVウェーブ予報図を利用していくといいだぬ」その時、いきなり地響きが発生した。
というか、空気が響いてるような感じがした。
お嬢「な、何?」ドテッコツ「上だッ!何か落ちてくるぞ!」私達は上を見ると、炎に包まれた何かが私達がいるところに向かってきていた。
い、隕石か!?デオキシスなのか!?
想像力を働かせなくちゃ!!(使命感)エモンガ「こっちに向かっている!!」ズルッグ「ひぇっ!逃げろ~~~~~!!」私達はそれぞれ今居る場所から急いで逃げた。
そして、空から降ってきた炎に包まれた何かは看板の近くに落ちていった。
ひぇ・・・Vウェーブ予報図投手が初デビュー戦で初回からいきなり大炎上・・・。
がんばって作ったVウェーブ予報図が…_人人 人人_> 突然の死 < ̄Y^Y^Y^Y ̄死因: [謎の火球に襲われ、炎上]体重:33.4kg無料育成ゲーム【立てろ!Vウェーブ予報図】#Vウェーブ kon.3rin.net・・・・・・ん?あれ?
Vウェーブ予報図があった場所は謎の絨毯に謎のルーレット装置、生まれ変わった看板が立っていた。
そして、そこには
額にVの形をしたポケモンがいた。
あれは・・・幻のポケモン、ビクティニ師範?!ビクティニ「じゃ~~~~ん!!ビクティニ到来!!」お嬢「な、何なの・・・」
ドテッコツ「何だ、ビクティニじゃないか。吃驚させやがって。
ココに落ちてきたって事は、今年はココで店を開くつもりなのか?」
ビクティニ「うん、ここに決めたんだ。僕が。勝手に」ピカピ「ええ・・・」(困惑)
ビクティニ「よろしくね」 ・・・えっと、店って言うのはアレかな?H努力値を3上げてくれる道場か何かかな・・・?
お嬢「ドテッコツはあのポケモンと知り合いなの?」ドテッコツ「まあな。俺だけじゃなく、ここらに住んでいる者はみな知っている。 コイツの名前はビクティニ。Vウェーブの季節になると必ずやってくるんだ」ノコッチ「これは・・・何なの・・・?」ノコッチは
ビクティニの隣に設置してある謎の装置を向けて言った。
ビクティニ「これは・・・僕の自慢の・・・」 ビクティニ「僕の商売道具だよ。 これを回すと今日のVウェーブが変えられるんだ」お嬢「ええっ?それってVウェーブのタイプを変えられるって事?」ビクティニ「うん。この・・・」 ビクティニ「・・・を回せばね。 でも、タイプを変えられるかは運次第。誰にも分からないんだ。あと・・・」 ビクティニ「・・・を回すのは1日1回だけ。 チャンスは1回だけだから、やる時は慎重にね。 あれこれお金をつぎ込めば好きなタイプに変える事が出来る・・・かもしれないから宜しくね!」 を言わないと死んじゃう病気でもかかってるのですかね・・・。
ビリジオン「ビクティニ!久しぶりね!」ビクティニ「あっ!ビリジオン!久しぶりー!今はココに居るんだ!」ビリジオン「相変わらず元気ね。でも・・・いちいち・・・」 ビリジオン「・・・と言いながらポーズとるのはどうかしら。 ちょっとしつこいポケモンだと思われるかもしれないわよ」ビクティニ「うん、そうだね。分かったよ、次からはやめるね。きっと、多分」 全員「・・・・・・」
ビリジオン「ピカピ、お嬢。ビクティニはビクティニはノリはちょっと妙だけど・・・。 でも実はとても優しいポケモンなのよ。 ビクティニはVウェーブで困っているポケモン達を助けたいと思って、 あのVルーレットと一緒に全国をまわっているのよ」ビクティニ「はい!全国をまわってまーす!僕もVルーレットもまわってまーす!」ピカピ「私もたまに回りまーす!」ビクティニ「それを言うなら『私もよく回ってまーす』だよ!」ピカピ「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」ビクティニ「あはは!あははははははっ!!」 ビクティニ・
ピカピ「いえーい!」ビクティニと私は喜びながらハイタッチをした。やべぇ、この子意外と楽しいわ。
お嬢「ぴ、ピカピ・・・?」ノコッチ「ピカピさんが感染した・・・」ズルッグ「やっぱコイツ、頭おかしい・・・」ヌオー「・・・・・・」(威圧)
ズルッグ「ひぇっ!な、何でもありませんっ!」ビリジオン「・・・まぁとにかく、Vルーレットは必要な時・・・。 つまり、どうしてもタイプを変えたい時にやれば良いんじゃないかしら?」お嬢「うん、そうだね」そんな訳で今日も1日素材集めをする為に依頼を一つこなしていった。
その日の夜。今晩は不思議な夢を見た。
それは、この世界に来る前のあの世界。
私はただ、その世界の中心に立っていた。
すると突然、耳に響き渡る・・・・・・誰かが私に助けを求める声が。
あまりにも悲痛な声で助けを求める何かが聞こえた・・・。
『助けてッ!!』私はそこで飛び起きるように目を覚ました。
ふと隣を見たら、
お嬢が気持ちよさそうに眠っていた。
ふう、吃驚した・・・。今の夢・・・間違いない。
あの時の・・・。この世界に来た時に助けを求めた声と一緒だった。
ココ最近の出来事でつい忘れかけてたけど・・・。
私は誰かにポケモン世界を助けてほしいと言われてココまで来たんだ。
けど、今もなお自分は何をしたらいいのか、まだ分からないでいた。
・・・
サザンドラに追われていた
ムンナ。きっと、まだ無事に逃げているんだろうな。
その証拠にまた声が聞こえてきたんだもの。
けど、まだ追われえている可能性は非常に高いだろう。
一刻も早く助けにいかなければ・・・。けど、マジでどうすりゃ良いんだろうなぁ・・・?
そして日が明け、朝になった。結局、私はあの後眠れずにいた。
何となく窓の外を覗いていたら、
お嬢が起き上がった。
お嬢「ふあああ・・・ってあれ?ピカピ・・・もう起きてたんだ・・・」ピカピ「よう、今日は珍しく早く起きちゃったからね」お嬢「そっか、早起きは良い事よね」まぁ、起きたのは夜中ぐらいだけどな!!
しかし、あれからずっと考えてたけど、結局結論まで辿り着けなかったなぁ。
とりあえず、手がかりが見えるまで待つしかないね・・・。
お嬢「とにかく、おはよ!今日も頑張ろうね!」ちなみにこの日も素材集めをする為に依頼を一つこなしていった。
そして次の日の朝。今日はあの夢は見れなかったな。
ムンナ、今頃元気に逃げているのだろうか。
勝手にこの世界に連れ出されたとはいえ、やはり心配や。
今日も素材集めをする為の依頼を探しにパラダイスセンターに行こうと家の外に出た。
すると、家の前には
ノコッチが居た。
お嬢「あれ?ノコッチ!どうしたの?」ノコッチ「お嬢さん!ピカピさん!今から一緒に宿場町げ行きませんか! 丘の上から蜃気楼が見えるんです!」お嬢「えっ?蜃気楼?蜃気楼って、遠くのものが空に浮き上がって見えるっていう・・・?」ノコッチ「そうです。宿場町からたまに見えるそうなんですが・・・。 今回は今までの中でも特に綺麗に見えてるって聞いたんです! 皆も、もう行ってます」お嬢「分かった!勿論見たいよ!ピカピ!私達も行こ!」ピカピ「せやな」そんな訳で私達は宿場町の丘の上まで来た。
丘の上には既に
エモンガと
ビリジオン、そして宿場町の住民が集まっていた。
私達は
エモンガと
ビリジオンの方に向かった。
エモンガ「おっ、来たな。あそこだ、結構くっきり見えるぜ」私達は北側の景色を眺めた。
そこはいつものように綺麗な草原、森、そして青空の景色が写し出していた。
変わってるところと言えば、奥の方に白い山々みたいのが薄く、まるで浮いてるかのように見えた。
ノコッチ「わあっ!凄いっ!!何か大きいものが浮かんで見える!」お嬢「真っ白な山々に見えるけど・・・何だろう、あれは・・・」ビリジオン「北の大氷河よ」ピカピ「大氷河とな?」ビリジオン「ココより北の海辺に巨大な氷河が広がってるの。 私も海沿いの山の上から眺めた事があるけど・・・。 その雄大な光景にはホント圧倒されたわ」ノコッチ「凄いです!僕も見てみたい!」お嬢「大氷河って、どんなところなんだろ!何かワクワクするなぁ!!」ビリジオン「あそこには氷の宝石があるとか・・・。 幻の大結晶がるとか色々言われているけど・・・。 でも、ホントのところはまだ何も分かって無いわ」ノコッチ「どうしてですか?」ビリジオン「大氷河に、まだ誰も行った事が無いからよ。多分、誰も・・・ね・・・・・・。 巨大なクレバスが行く手を遮っているの。 しかも不思議な土地の力がクレバスを不規則に変えるから地図も作れない。 空に飛んで行こうにも凍てつく風が邪魔をして近づけないらしいわ」お嬢「そっかぁ・・・そんな場所なら今の私達の力じゃ、尚更無理ね・・・。 でも!いつか行ってみたいな!大氷河へ!」ノコッチ「はい!」エモンガ「へへっ、そうだな!」お嬢「私達も修行して実力をつけなくちゃ!今日も頑張って依頼をこなそう!」そんな訳で今回も素材集めをする為に依頼を一つこなした。
ちなみに今回の依頼は初めての悪者退治だったけど、呆気無く倒したので割愛です。
そして次の日も依頼に明け暮れていた。
・・・なんかここ最近、滅茶苦茶充実してるな。
1日中の過程が濃厚すぎる日が全く無いんだよね。
ポケモン世界に来た当初の過労っぷりは一体何だったんだろう。
あと、パラダイス計画も更に進んでおり、またしても1フロアを開拓し、施設も更に3つも増えていった。
お嬢も計画の順調っぷりにかなり喜んでいるようだ。
そろそろ施設のアップグレートもしたいけど、
依頼の中で該当する素材が今のところ見当らないんだよね・・・。
もう少ししたら素材のバリエーションも増えていくかな?
それと仲間も着実に増えていき、石の洞窟に住むポケモン5種全て仲間にした。
その日の夜。
一匹のポケモンが森の中で駆けつけていた。
だが、そのポケモンは好きに森の中で走っている訳ではなかった。
誰かに追われる様に。
まるで、何かに逃げるように。森の中で走っていた。
走ってる途中、宿場町の全景が見えた。
そのポケモンはそれを見て、再び森の中へ走り去って行った・・・。
【15話:「ふ」と「ぷ」を間違えてはならない(格言) に続く】■
チーム『アイリス』主力メンバー○ピカピ(ピカチュウ) ♀ Lv.13 持ち物:かいふくリボン HP:68 攻撃:24 防御:31 特功:30 特防:31 技:ねこだまし、でんこうせっかⅡ、なきごえ、しっぽをふるカロス地方リーグチャンピオン。ひょんとした事でポケモン世界にやって来た元人間の女の子。電気技が使えない、更に冒険中は技も使えないと言うチームのお荷物っぷりを発揮している。しかし、物事を冷静に見る目を持っており、事件とそのポケモンの核心をいち早く気付く事が多い。道具管理、パラダイス計画の監督、チーム管理、バトルでの指示と最近はリーダーらしい事をしてる。ドSな性格をしているが、最近は泣き虫疑惑が浮上している。○お嬢(ツタージャ) ♀ Lv.13 持ち物:パワーバンダナ HP:65 攻撃:25(28) 防御:31 特功:25 特防:31 技:たいあたり、つるのムチ、まきつく、おいうちⅡピカピが最初に出会ったポケモンであり、相棒。冒険に役立てるポケモンパラダイスを立ち上げるのが夢。どんなポケモンでも心を通わせる、優しい性格だが怒るとわりと怖い。ピカピの自由っぷりに振り回されながらも、一方でピカピの事を最も信頼している。○ノコッチ ♂ Lv.13 持ち物:みきりハチマキ HP:47 攻撃:19 防御:16 特功:19 特防:16 技:いかり、まるくなる、ころがる、おいうちⅡトントン山で迷子になったところをピカピ達に救出されたポケモン。臆病な性格で戦闘もそこまで強くないが、ピカピ曰く潜在能力を秘めている。ビリジオンに憧れを抱いている。○エモンガ ♂ Lv.16 持ち物:パワーバンダナ HP:62 攻撃:33(36) 防御:34 特功:33 特防:34 技:でんこうせっかⅡ、でんきショックⅡ、スパーク、おいうちⅡトントン山でノコッチを探してるところ、ピカピ達に出会ったポケモンでノコッチの友達。臆病なノコッチとは違い、気っ風の良い兄貴分でお調子者な性格。ピカピのボケによく突っ込む。ノコッチとビリジオンとの修羅場(?)があってか、ビリジオンとはそりが合わない。○ビリジオン ♀ Lv.21 持ち物:パワーバンダナ HP:95 攻撃:43(46) 防御:45 特功:45 特防:49 技:でんこうせっかⅡ、にどげり、とっしん、マジカルリーフベテラン冒険家でチーム『アイリス』の一員。クールな性格をしており、多少冷酷な部分があるが根は優しい性格。ある理由があってか、周りのポケモンを信用していない。しかし、チームに入ってからは他のポケモンと信頼する事を努力するようになる。■
チーム『アイリス』在籍メンバー○コロちゃん(コロモリ) Lv.2
HP:12 攻撃:7 防御:7 特功:7 特防:7
技:ねんりき
○ぐりとぐら(モグリュー) Lv.9
HP:26 攻撃:17 防御:19 特功:17 特防:18
技:ひっかく、どろあそび、こうそくスピン、どろかけ
○ゴマすり(ゴチム) Lv.5
HP:34 攻撃:15 防御:10 特功:18 特防:10
技:はたく、ねんりき
○バチあたり(バチュル) Lv.3
HP:14 攻撃:12 防御:6 特功:11 特防:6
技:いとをはく、きゅうけつ、クモのす
○ギガ(ギアル) Lv.4
HP:25 攻撃:10 防御:9 特功:10 特防:8
技:はさむ
■
パラダイス状況パラダイスランク:ゴールド○ピカピ・お嬢の家○中央エリア・きのみダネ
・ふしぎだまショップ
・くじびきてん
・くさどうじょう
○南東エリア・すいみんのはたけ
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