主人公:ユウキ
・現在、縛り1つ
○今までのプレイ日記(HG、B、B2、Y)で登場した旅パのポケモンは使わない
対象の進化前または進化後も同様
チコリータ、マグマラシ、ゴローニャ、トゲキッス、デンリュウ、ラプラス
ジャローダ、ギガイアス、チラチーノ、ビクティニ、スワンナ、オノノクス、エンブオー、ダイケンキ、グレイシア
ゲッコウガ、ピカチュウ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ニャオニクス、ニンフィア
・ネタバレが含まれてますので、未プレイの方は要注意
[0回]
23話:T.M.Mikulution
ホウエン地方全域を巻き込んだ事件は解決し、いよいよ最後のジムに挑戦する事になった
一通りルネシティを探索した後、ルネジムに入っていった
ココの仕掛けも随分悩まされた記憶しかないんだよねぇ・・・
いつもの様にジムトレーナーを次々と撃破しつつ、ジムの仕掛けを挑んだ
そして、難なく
ミクリさんのところに辿り着いた
まぁ、多少失敗したけど、前と比べたらまだまだ簡単だったなぁ
僕は早速
ミクリさんに話しかけた
・・・最初に会ってからずっと気になってたけど、この衣装何なんですかね・・・
少し露出度高すぎなのでは無いのでしょうか?
これを女の子が着たら完全にアウトですよ
ミクリ「改めて名乗ろう 私はミクリ、このルネシティを司るジムリーダー 何だろう、君の雰囲気が少し変わった・・・そんな気がする 目覚めの祠で何があったか、君が何をしてきたか これからの戦いで分かるだろう さぁ、見せてもらおう 君とポケモンの力を」ミクリ「そして存分にお見せしよう」(ビシッ)ミクリ「私とポケモンによる」(ビシッ)ミクリ「水のイリュージョンを!」(ビシッ)(ビシッ)(ビシッ)(ビシッ)(ビシッ)(ドーン)えっと・・・あの・・・
ミクリさんって、こういう人だっけ・・・?
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▼本日のバトル ユウキ VS
ミクリ(ジムリーダー)○
ママさん ♀ Lv57 VS
ラブカス ♀ Lv44・1ターン目
ママさん マジカルリーフ でラブカスを一発撃破○
ミズズ ♂ Lv59 VS
ミロカロス ♀ Lv46・1ターン目
ミズズ じしん でミロカロスの急所を当て、一発撃破○
もんめ ♀ Lv59 VS
ナマズン ♂ Lv44・1ターン目
もんめ ムーンフォース でナマズンの体力を半分近く減らすナマズン しねんのずつき でもんめに17ダメージ・2ターン目
もんめ りゅうのはどう でナマズンを撃破○
メガあぶさん ♀ Lv57 VS
ドドグラー ♂ Lv44・1ターン目
あぶさん つじぎり でドドグラーの急所を当て、一発撃破○
メガあぶさん ♀ Lv57 VS
アズマオウ ♂ Lv44・1ターン目
あぶさん つじぎり でアズマオウを一発撃破━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
よっしゃ!これで全てのジムを制した!
[おめでとう!ついに ココまで きたね!]ココまで来るのに結構長かったなぁ
まぁ、殆ど道草食ってたせいでもあるんだけどね
ミクリ「君が本当に素晴しいポケモントレーナーだと分かった そんな君と君のポケモンに出会えた事を喜びたい このレインバッジはそんな君にふさわしい さぁ、受け取るがいい」ミクリさんからレインバッジ、そして
ミクリ「それから私との勝負を忘れないようにこれを・・・ 君にっ!」(ビシッ)秘伝マシン05『たきのぼり』を貰った
一々リアクション起こさないと死ぬ病でも掛かってるんじゃ無いですかね、この人・・・
ミクリ「秘伝技『たきのぼり』・・・ まるで滝を遡る勢いで相手のポケモンに突進する マイティな技・・・! しかも時々相手のポケモンを怯ませる事もあるエレガントさよ」僕はアナタのリアクションに怯んでるんですがね・・・ミクリ「・・・今、君の目の前には幾つもの道が開かれている 例えば一つの道、それはポケモンリーグへの挑戦 ホウエンで集められる全てのジムバッジを手に入れたトレーナーが目指すべき場所 それがポケモンリーグ ホウエン地方の最果て、サイユウという島に向かうといい」まぁ、ジムを制覇した人は自然にこっちを目指すよね
ポケモンリーグか
やっぱ、四天王も変わってはいないのかな?
ミクリ「例えば別の道、それは多くのポケモンと出会い、図鑑の完成を目指す事 風の噂ではミシロタウンのオダマキ博士がポケモン図鑑をパワーアップさせたらしい 博士を尋ねる事でポケモンとの出会いが更に豊かになることだろう」へぇ、パワーアップかぁ
そういや、この前
フォッコというとても可愛いポケモンを貰ったんだよね
親は確かセレナって人らしいけど
図鑑をパワーアップさせたら、
フォッコの事も分かるのかな?
ミクリ「・・・これから先、君の行く手に輝かしい未来が待ち受けていることを祈っているよ」ルネジムから出て、ポケセンに寄った後、僕は図鑑をパワーアップしにミシロタウンに行こうとした
[ちょっと待って ユウキ!]ん?どうしたんだい、
キミ?
[せっかくだからさ むげんのふえ つかってみようよ!]お、それは名案だね!
それじゃ早速使ってみるか
あ、ちなみに笛は予め除菌しておいたからね
マツブサさんの言葉を借りるとするならば・・・
一つの菌すら残させない程徹底的に!ダイゴさんの口臭共々な![それ、ダイゴさんの めのまえで いったら ぜったい なくと おもう]そんな訳で吹いちゃうもんね!
(ピロリン♪)僕は無限の笛を鳴らした
すると何処からか、
ランディが姿を現した
おお、本当に出て来た!ボックスの中からどうやって出たんだい?
まぁ、それはともかく僕は
ランディの背に乗った
ランディはそのまま空へと急上昇していった
ん?
ランディが何か訴えてる?
[もしかして メガシンカ しろって いってるかも?]マジですか、ならメガシンカだ!
僕はメガハングルを付けた腕を掲げた
その瞬間、
ランディの身体に変化し、メガシンカした
そして、
ランディの飛ばすスピードが更に加速した
そして、僕達はホウエンを全て見渡せそうな程の高さまで到達した
うおおおおお!!
改めて見ると凄い景色だ!
[すごいなぁ ルネシティの じょうくうに いるのに えんとつやまが みえるよ]凄い・・・これは凄い・・・
というか、コレもう空を飛ぶ必要ないのでは?
僕は一通りホウエンを見渡した後、ミシロタウンに帰ってきた
ふぅ、ココも随分と久しぶりに来た様な気がするなぁ
お父さんとジムバトルした後に来たから、そこまで時間は経ってない筈なのになぁ
自宅で一旦休んだ後、
オダマキ博士の研究所に訪れた
オダマキ博士、お久しぶりですね
オダマキ「やぁ、ユウキ君!この間は本当にお疲れ様! 君の活躍はハルカから沢山聞いているよ! 今日はね、そんな君に是非是非伝えたい事があるんだ! 実はね、君がルネの事件を解決してくれた後からホウエンの至る所に今まで見た事の無いポケモンが現れ始めたんだ!」え、マジですか!?
オダマキ「そのポケモン達はね、私が長年研究を続けてきたもの・・・ 数千年前にホウエンに生息していたとされるポケモン達なんだよ! 長年追い駆けてきた、見たことも無いポケモン達との出会い! もう嬉しくて嬉しくて!勢いポケモン図鑑をパワーアップさせてしまった訳さ! ほら!君の図鑑もパワーアップしてあげよう!」そんな訳でポケモン図鑑に全国図鑑が追加された
オダマキ「ポケモン図鑑のメニューに全国図鑑が増えているからね 是非使いこなして欲しいね!」しかし、あの膨大な自然エネルギーがホウエン中に散らばっただけでもココまで環境が変わるもんなんだね
もし、その自然エネルギーが
ゲンシグラードンに全て取り込まれたと考えると凄く恐ろしいなぁ・・・
まぁ、今は僕のお友達になってるし、その心配はもう無いだろうけどね
オダマキ「ルネの事件以来、このホウエンはポケモンにとって住みやすい環境に生まれ変わったと思われるんだ ただね、それがイコール私達人間にとっても住みやすい環境になった訳じゃ無いんだよね 人、ポケモン、自然・・・異なる生命のバランスが大きく変化した世界を今一度冒険して欲しい そうしてこれから先、どのようにポケモン達と共存していくのか・・・ 全国図鑑と共に君自信の答えを見つけ出してくれると嬉しいな!」へぇ、僕はポケモンがある生活ってだけでも幸せなんだけどなぁ
まぁ、人それぞれあるしなぁ・・・
・・・ところでさ、
キミ全国図鑑の事を聞いて少し思ったんだけどさ
この世界のポケモンって今何匹居るの?
僕の記憶が正しければ350匹以上居ると聞いたんだけど・・・
[ポケモンは すうねんおきに しんしゅが はっけんされるからねー いま なんひきなのかは わからないんだ ぼくが しってるかぎりだと ざっと 700ひきぐらいは こえてたと おもうけど]な、なななななひゃ・・・ッ!?[あ、これは ひさしぶりに・・・]心臓「お、やっちゃいますか!?」心臓「やっちゃいましょうよ!」 心臓「その為の鼓動?」心臓「あとその為の拳?」脳「拳?」心臓「金!」ウグッ・・・(頭痛)心臓「暴力」アアアアアアアアアア!!!(心拍数急上昇)心臓「SE×!!」ヴォエエエエエエエエエエエエエ!!!!(嘔吐)[どうようの しかたが だんだんと おかしなことに なっていってるんだよなぁ・・・]嘘でしょ・・・冗談でしょ・・・?
700匹集めろ・・・と・・・?ホウエン図鑑の3倍近くを集めろと・・・?
無理だ・・・
ぼくにはとてもできない[あの、その、アレだよ じみちに コツコツと あつめる しかないと おもうよ もし アレなら せかいのひとと ポケモンこうかん するのも ひとつの ほうほうだと おもうよ]そうか、それは盲点だった
今は世界中の人と交換出来るようになったんだ
もう、
GBA2機でぼっち通信交換する時代は終わりを告げたんだ
リアルで友達が居ない人がもう苦しまなくて済む時代なんだ
いい時代になってしまったもんだなぁ・・・
とりあえず、全国図鑑は地道にコツコツと集めるとして、今はホウエン図鑑完成をしなくちゃね
それじゃ、最初はまだ探索していないところから行って見るかな
そんな訳で最初に訪れたのはキンセツシティ
未だにニューキンセツ訪れてないからね、そこら辺のイベントも消化しないとね
さて、
テッセンさんは何処に・・・あ、居た居た
キンセツシティの中庭にある角柱の塔の前に
テッセンさんが居た
僕は
テッセンさんに話しかけた
テッセン「・・・おお、ユウキくんか これは良い所に来てくれた ちょっとコイツを見てくれんかの」そう言って
テッセンさんは角柱の塔の方に顔を向けた
あれ?この塔、こんな強く光ってたっけ?
テッセン「これは角柱の塔と言っての キンセツシティの名物なんじゃ こいつはな、ただの飾りじゃなくての、ちゃんと役割をもっておっての この近くにあるニューキンセツちゅう所の様子をモニタリング・・・簡単に言うと見張っとるんじゃ 今、ライトが強く光っとるじゃろう? これはニューキンセツに何か異常があるかもと言う警告を意味しておる」ニューキンセツにある機械が熱暴走してるんですね、分かります
テッセン「・・・それでユウキくんに頼まれて欲しい事があるんじゃがの 立ち話を続けるのも何じゃから、ワシの家まで来て貰えんかの? ココの2階にあるキンセツヒルズの中にワシの家はあるからの セキュリティの人間に言っとくから、1階のエレベーターから来てくれんかの 手間をかけさせて申し訳ないが、宜しく頼むぞユウキくん」ほう、キンセツヒルズとな
最初に訪れた時は1階と屋上しか入れなかったんだよね
まさかココで2階に上がれるようになれるとは
早速僕はキンセツジムの隣にあるエレベーターのところまで来た
コンピュータ「ユウキサマ デスネ ニンショウ ヲ カンリョウ シテオリマス ヨウコソ キンセツヒルズ ヘ エレベーター ニ オノリクダサイ」認証が終わり、無事エレベーターに乗れる事が出来た
そして2階に上がるとそこには沢山の扉があった
うーん、
テッセンさんの家はどこだろう?
とりあえず手当たり次第で探って見るか
最初に訪れたのは1号室
ろーてんしょんばばあの家だった
初めてローテーションバトルをしたんだけど、
僕のポケモンが強すぎてローテーションバトルどころじゃ無くなってしまった
お陰様でただでさえろーてんしょんなお婆さんが先の見えないろーてんしょんとなってしまったんだよね・・・
2号室はリボン小町の家で、二人の女性からしゃっきリボンとなかよしリボンを貰った
3号室はオヤジ達の家で、キンセツのポケセンで出会った変なオヤジ達が住んでいた
4号室は空き家、5号室は作曲家の家、6号室は隣に住む作曲家の熱狂的なファンの家だった
7号室は夢見る男の家で、研究員風の人が秘伝マシン『いわくだき』の説明を繰り返していた
同居人の話によると彼は僕のようなトレーナーに『いわくだき』を渡す事を夢見ているそうだ
『いわくだき』の説明を繰り返しているのは、間違った説明をしないようにずっと練習しているんだそうだ
・・・お、おう・・・まぁ、なんていうか・・・うん、頑張ってください・・・
僕はちょっと怖くなったので先に失礼しますね・・・
8号室は空き家、9号室は冷たい女の家、10号室はモニター付きのインターフォンから廊下を覗くのが趣味な男の家だった
11号室は力無き男の家、12号室は・・・うん、ヤが付く職業の人が12号室の住民に借金支払えと怒鳴り付けていた
住民は誰も居ない事を必死にアピールしていたが、結局中に居る事がバレて、家の中でヤの人と住民による大人のお話を始まった
そして暫くするとヤの人が外に出て来て、僕にメガストーンを渡してきた
どうやらミミロップというポケモンのメガストーンの様だった
・・・・・・
[ねぇ ユウキ この キンセツヒルズ、そうとう ヤバイ ところなんじゃ・・・]うん、それ僕も思った
テッセンさんも随分と凄いところに住んでいますね・・・
そして13号室は
テッセンさんの家だった
ようやく見つけた・・・けど、後3つの部屋も少し気になるな
先に3つの部屋を訪れてから
テッセンさんの家に向かうか
14号室はアイスを愛する少女の家で15号室は空き家だった
16号室も空き家だが、ココだけ何故か格安で売られていた
インターフォンを押してみたけど何も聞こえなかった
[・・・うわっ!?]ん?どうした?
[・・・え?ゆ、ユウキ い、い、いま、なにか、きき、きこえ、なななかったの?]何も聞こえなかったけd・・・いや、ちょっとまって
僕はもう一度16号室の看板を見た
格安・・・それって
曰つき物件って事だよね・・・
・・・
[・・・]よしッ!今すぐテッセンさんの家に行こうッ!!もう探索は終わりッ!!終了ッ!!さあッ!早くッ!!行こうッッ!!![そうだねっ!はやく いこうねっ!!]急ぎ足で13号室に入った僕
そこには
テッセンさんが今か今かと待っていた
テッセン「おお、来てくれたかユウキくん わざわざ呼び出してすまんのう」いやいや、それ程でも
それより、16号室に誰か居るみたいなのでお払いした方が良いですよテッセン「では早速お願いじゃ さっきも言ったが、あの角柱の塔のライトが強く光っとると言う事はニューキンセツに何かあったのかもしれん そこで君にニューキンセツの様子を見てきて欲しいんじゃ」なるほど、やはり僕にニューキンセツの様子を見て欲しいんですね
それより、16号室に誰か居るみたいなのでお払いした方が良いですよテッセン「・・・ただ、普段ニューキンセツは立ち入り禁止にしとるからの 昔は普通に鍵をかけとったが、セキュリティも進化しとってな ちょっとそのまま動かんでくれよ・・・」あ、はい、分かりました!
それより、16号室に誰か居るみたいなのでお払いした方が良いですよテッセンさんはカメラを取り出し、僕の瞳を向けて写真を撮った
テッセン「ほいほい、ありがとさん 今、君の瞳の写真を撮ったからの で、この写真のデータをコンピュータで転送と・・・・・・ これで君がニューキンセツへ行けば入口が自動で開く様になる 所謂、アイリス認証による地下の鍵っちゅうやつじゃの」はえー、瞳が鍵になるんですね
最近のセキュリティっの技術って凄いなぁ・・・
それより、16号室に誰か居るみたいなのでお払いした方が良いですよテッセン「中に入ったら奥のコンピュータのボタンをポチッと押してきてくれんか? それでコンピュータがちゃんと動いたら、またココへ報告に来ておくれ 面倒かけて申し訳ないが、どうかよろしく頼むぞい」承知しました!
それより、16号室に誰か居るみたいなのでお払いした方が良いですよ早速110番道路に行き、波乗りを使ってニューキンセツに行った
中に入ってすぐにゲートがあるので、認証させて貰った
ゲートは認証後、開いた
中は前と比べて結構単純になっており、すぐに目的のコンピュータに辿り着いた
それにしてもマップを見た限りだとココ、地下69階まであるらしいね
そしてココに巨大なジオフロントとして開発を進めていたらしい
ニューキンセツってそんなに壮大な所だったんだなぁ
前のニューキンセツなんか、ただの迷路だったのになぁ・・・
でも、ココまで大きな都市を作ろうとしてたのに、なんで開発中止になったんだろ?
やっぱ環境の問題が起きたからかな?
さて、そんな事よりもコンピュータのボタンを押さないとね
えーっと・・・コレかな?(ポチー)
コンピュータ「・・・ようこそ、こちらはニューキンセツ管理システムです 只今よりニューキンセツの管理状況をサーチします・・・ ・・・・・・・・・・・・サーチカンリョウ、セキュリティオールOK ニューキンセツに異常はありません サーチ結果を転送します」どうやら問題は無さそうだね
後はやる事も無いし、とりあえずテッセンさんのところに戻るか
ニューキンセツから外に出て、キンセツシティの2階にあるテッセンさんの家に戻ってきた
テッセン「おおユウキくん、わざわざすまんのう ニューキンセツに行ってくれたんじゃろ うちのコンピュータにも調査の結果が送られてきとるんじゃ ひとまず、何の異常も無かったようでなにより 面倒かけたお詫びにコイツを貰っておくれ!」テッセンさんから技マシン24『10まんボルト』を貰った
ブーケの主力技来ましたね
テッセン「・・・ところでニューキンセツには、なーんもなかったじゃろ? でもあそこはな、本当ならば新しい街・・・ 遥か地下深くまで伸びる巨大な地下都市が出来る筈じゃったんじゃ 色々あって開発が中断してからはほったからしでの 中にあった設備には色々ガタが来ておるのかもしれんなぁ」ニューキンセツについて、
テッセンさんの奥さんが詳しく話してくれたけど、やはり環境的な問題があったそうだ
開発自体は順調だったものの、完成間近で問題が発生
あの場所に街が出来て、人が増えると辺りに暮らすポケモンに悪い影響を及ぼす事が分かり、急遽開発は中止されたそうだ
それ以来、ニューキンセツは放置し続けていたそうだね
しかし、これだけ大きな計画を中止するって相当な事だよね
これまでにかかったお金も時間も全て水の泡にされるんだからね
まぁ、ポケモンに悪い影響を及ぼすんだから、仕方ないっちゃ仕方ないのかなぁ・・・?
さて、ニューキンセツに行って来たし、キンセツ続きという事で次はシーキンセツにでも探検に行こうかなぁ
そんな訳で僕はカイナシティに向けて
ランディを使い大空へと飛んだ
【24話:シーキンセツの闇は深い に続く】◆
現在のメンバーNN名 | ポケモン名と性別 | 仲良し度 | Lv |
特性 | 性格 | 個性 | 持ち物 |
技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
コメント |
ミズズ | ラグラージ ♂ | 5 | Lv60 |
げきりゅう | さびしがり | 負けん気が強い | ラグラージナイト |
いわなだれ | じしん | ダイビング | なみのり |
今作の御三家枠で最初から旅パ確定ポケモン NNは昔の相棒のNNを取って付けたもの マツブサとのメガバトルを圧勝した |
ママさん | サーナイト ♀ | 5 | Lv58 |
トレース | ずぶとい | 打たれ強い | なし |
サイコキネシス | ムーンフォース | マジカルリーフ | シャドーボール |
旅パ確定ポケモン 強力な技を次々と取得したママさん マツブサ戦で活躍した |
たけのこ | キノガッサ ♂ | 5 | Lv58 |
テクニシャン | ようき | 暴れる事が好き | たつじんのおび |
めざましビンタ | かいりき | タネばくだん | はっけい |
旅パ確定ポケモン ルネジムのトレーナーを次々と倒していった 進化して攻撃が馬鹿みたいに上がった筍(茸) |
ブーケ | プラスル ♀ | 5 | Lv60 |
ひらいしん | さみじがり | イタズラが好き | じしゃく |
わるだくみ | エレキボール | スピードスター | 10まんボルト |
旅パ確定ポケモン ポケパルレで約1時間ユウキくんと中の人を虜にした兎さん ルネジムのトレーナーをたけのこと共に次々と倒していった |
もんめ | チルタリス ♀ | 5 | Lv60 |
ノーてんき | てれや | 昼寝をよくする | なし |
そらをとぶ | りゅうのはどう | マジカルシャイン | ひみつのちから |
ささみから交代した旅パ確定ポケモン 空を飛ぶ要員としても頑張るもんめちゃん ゲンシグラードンとの捕獲バトルで大活躍した |
あぶさん | アブソル ♀ | 5 | Lv58 |
のんき | プレッシャー | ちょっとみえっぱり | くろいメガネ |
ふいうち | つじぎり | サイコカッター | つるぎのまい |
恵まれた攻撃力から糞みたいな鈍足の最後の主力メンバー ミクリ戦でメガシンカして活躍した |
◆
サブメンバーおとう | グラエナ ♀ | 0 | Lv34 |
いかく | いじっぱり | 気が強い | なし |
ほのおのキバ | いばる | いわくだき | かみつく |
炎のキバを覚える特殊なポチエナ 初期から居たが、ついにサブメンバーに降格 |
ささみ | オオスバメ ♂ | 0 | Lv29 |
こんじょう | すなお | ちょっぴり強情 | なし |
つばさでうつ | つばめがえし | かげぶんしん | でんこうせっか |
もんめが出てしまったのでサブメンバーに降格 非常食ではない |
NOせんとう | ジグザグマ ♂ | 2 | Lv19 |
ものひろい | おっとり | 粘り強い | なし |
あまえる | なきごえ | しっぽをふる | つぶらなひとみ |
頭突きを覚えず、つぶらな瞳を覚えて更なるペット化に磨きを上げ、 学習装置効果で無慈悲にもLvだけが上がっていくクッソ哀れなジグザグマちゃん 結局何も活躍せずにサブメンバーに降格 |
ダンバル | ダンバル | 0 | Lv12 |
クリアボディ | がんばりや | 粘り強い | メタグロスナイト |
てかげん | アイアンヘッド | しねんのずつき | てっぺき |
ダイゴさんのダンベル 捕獲要員 |
ランディ | ラティオス ♂ | 0 | Lv33 |
ふゆう | のうてんき | 暴れることが好き | ラティオスナイト |
じこさいせい | りゅうのいぶき | ラスターパージ | サイコシフト |
119番道路限定で主力メンバーに務めた 恐らく出番はこの先もあるでしょう |
◆
捕まえたポケモン◆
データ・捕まえた数:97
・見つけた数:166
・バッジ数:8
◆
感想ついにバッジ8つ揃いました
なんだかんだでY日誌よりも遅く揃いましたね
さて、次はいよいよポケモンリーグに・・・と言いたい所ですが、暫く寄り道します
黒の要素しかないシーキンセツ行ったり、まだ行ってない場所行ったり、幻の場所を行ったりと
色んな所を見て周りたいと思います
ちなみに次はシーキンセツ回ですが、少し寄り道します
とある幻の場所に行きます
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