主人公：ユウキ

・現在、縛り1つ
○今までのプレイ日記（HG､B､B2､Y）で登場した旅パのポケモンは使わない　
　対象の進化前または進化後も同様
チコリータ、マグマラシ、ゴローニャ、トゲキッス、デンリュウ、ラプラス
ジャローダ、ギガイアス、チラチーノ、ビクティニ、スワンナ、オノノクス、エンブオー、ダイケンキ、グレイシア
ゲッコウガ、ピカチュウ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ニャオニクス、ニンフィア

・ネタバレが含まれてますので、未プレイの方は要注意





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[0回]

目覚めの祠の扉を開けた僕は洞窟の中へと入っていった
そうだ、今ホウエン地方がどうなってるか、把握する為に常にテレビナビは付けたままにしておこう

【ホウエンニュース速報！
　ルネシティを中心とする異常気象が各地を襲う中、
　マグマ団とアクア団が協力して人々を助けてくれている、との報告が各地から寄せられています！
　これまで対立していた二つの組織がチカラを合わせて世界の危機に立ち向かっている様です！】

マグマ団とアクア団が総力を挙げて人々を救っている様子が映し出していた
彼等のやった事は許される事では無いだろう
けど、彼等は人々の為に、世界の発展の為にココまでやってきたんだ
その方法が極端に間違ってた、それだけなんだ

あんな高圧的な性格をしていたマツブサさんも、根はきっと優しい性格なんだと思う
祠の入口で僕とのやり取りを聞いただけでも分かる気がするんだ


【ホウエンニュース速報！
　ホウエン地方を襲う謎の異常気象の影響で各地の被害が広がる中、
　先ほどミナモシティで行方不明になっていた女の子が少女トレーナーの活躍によって無事、救出されました！
　少女の名前はハルカさん（12歳）、ミシロタウン出身のポケモントレーナーです！
　異常気象の影響は強さを増すばかりですが、ハルカさんを始めとする、
　多くのポケモントレーナーが人々の危険から救ってくれています！】

テレビナビではハルカちゃんが映し出していた
へぇ、ハルカちゃん12歳だったんだ！

［そこに　ちゅうもく　するのか］（困惑）

しかし、流石ハルカちゃんだ
自分が出来る事を早速やり遂げている

ハルカちゃんだけじゃない
多くのトレーナーがこの事態に立ち向かっているんだ
僕も早く行かなくちゃね！


【ホウエンニュース速報！
　ますます、その勢力を増す謎の異常気象から人々を守る為に、
　ツワブキ・ダイゴさん（25歳）と各地のジムリーダーが立ち上がりました！
　皆さんはそれぞれのジムのジムトレーナーやポケモン達、街の人々と協力して
　被害が出ている場所に向かい、救援活動を行っています！
　･････それにしてもダイゴさん、ジムリーダーをまとめるカリスマの持ち主である
　彼の正体は一体･･･！？】

知ってるかい奥さん
実はですね、ダイゴさんって人、ホウエン地方のチャンピオンなんですよ
え？知ってた？あ、そうですか･･･

まぁ、そんな事よりもジムリーダー達も総力挙げて救援活動を行っているのか
という事はお父さんも今もなおホウエンの危機に立ち向かっているんだ
とても頼もしいなぁ


奥に進むにつれて、地鳴りと叫び声が激しさを増していった
いよいよ近付いてきたって感じだね


そして、ついに一番奥のフロアに到達した
そこにはマグマだまりがあるが、グラードンの姿が見えなかった
マグマの中に居るのかな？
とりあえず、念のためにマグマスーツに着替えるかな

そんな訳で僕は早速マグマスーツに着替えた
そして僕はマグマスーツに藍色の珠を身に付けた
透き通った藍色の球体が僕を包む

その同時にマグマの中からグラードンが現れた
やぁ、久しぶりだね、グラードン
そっちは初めましてだけどね

その時、マグマスーツから声が聞こえてきた
声の主はマツブサさんだった

マツブサ「･･･聞こえているか！キミよ！私だ、マツブサだ
　　　　　スーツに仕込んでおいた装置を通じて話しかけている
　　　　　外でグラードンの出現反応を確認した
　　　　　恐らくキミのすぐ目の前に現れたのではないか？」

ｶﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！はい、そうです！

［なんか　グラードンの　こえで　へんじを　した　かんじに　なってるね･･･］


マツブサ「･･･いいか、コンマ1秒も臆する事無くグラードンの背中に飛び乗るのだ！」

マジですか
グラードンの背中熱くないですか？いや、マブマスーツ着てるから大丈夫なんだろうけど

マツブサ「そしてや･･･と、と･･･に、さいし･･･ぶ･･･へ･･･」

え、ちょ、嘘！
一番肝心な所で通信を途切れないでよ！
今の一番大事な所だったんじゃないんですか！？

･･･はぁ、仕方ない、ぶっちゃけ本番だ！
グラードンの背中に乗っちゃうもんね！
へへーんだ！この事件が解決出来たら皆にコレでもかってぐらいに自慢してやる！

僕は早速グラードンの背中に乗った
グラードンはそんな僕の事を気にしてないのか、良く分からないけど、更に奥の方に進んでいった
いやぁ、以外と乗り心地が良いなぁ
ゲットした暁には、グラードンの背中に乗ってホウエンを旅に出るのも良いね

［なお、つねに　ひでりが　はっせいするため、
　やくさい　あつかい　される　もよう］

･･･うん、やめておこう！


こうしてる間にグラードンが立ち止まった
どうやら目的の場所に着いた･･･みたいだね
周りは紅い結晶の様な物が至る所に点在していた
そして、自然エネルギーと言っても良いのかな
それが部屋中に充満していた
その影響なのか、ポケナビが全く反応しない
画面には砂嵐しか映っていなかった

そしてグラードンの真上には紅い氷柱状の結晶が光り輝いていた
その周りには自然エネルギーが巡っていく

さて、いよいよだね
僕はグラードンの正面に立った

グラードンが叫ぶと同時に身体中に紅い光に包まれた
グラードンが蹲ると、周りに紅い結晶が包み込まれた
結晶の周りに自然エネルギーが凄い勢いで吸収されていき、やがて結晶の色が紅い色から灰色に変化した

そして、結晶に　Ω　の文字が浮かび･･･
結晶は破け、ゲンシカイキされたグラードンが姿を現した

これがゲンシグラードン･･･
ただでさえデカいのに、更にでかくなってしまって、まぁ･･･

けど、デカくなったとか、恐ろしくなったとか、関係ない
ゲンシグラードンはポケモンだ、それだけは変わらない


さぁ
また、僕と一緒に行かないかい？グラードン

いくよ、もんめ！
地震が怖いからメガシンカ出来ないけど、頑張ってくれ！

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▼本日の捕獲　ユウキ　VS　ゲンシグラードン

○もんめ　♀　Lv57　VS　ゲンシグラードン　Lv45
・1ターン目
もんめ　　　りゅうのはどう　でグラードンの体力を半分減らす
グラードン　じしん　でもんめに攻撃するも効かない

・2ターン目
もんめ　　　ムーンフォース　でグラードンの体力を残り1/3まで減らす
グラードン　ねむる　で体力を全回復する

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眠るを使っていくのか･･･
ゲンシカイキしても寝顔が可愛いなぁ･･･
でも、これはこれで捕まえやすくなるのでは？

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・3ターン目
もんめ　　　りゅうのはどう　でグラードンの体力を半分減らす
グラードン　眠っている

・4ターン目
もんめ　　　ムーンフォース　でグラードンの体力を残り1/4まで減らす
グラードン　眠っている

・5ターン目
ユウキ　　　モンスターボールで捕まえるも失敗
グラードン　じしん　でもんめに攻撃するも効かない

・6ターン目
ユウキ　　　モンスターボールで捕まえるも失敗
グラードン　じしん　でもんめに攻撃するも効かない

・7ターン目
もんめ　　　ムーンフォース　でグラードンの体力をギリギリまで減らす
グラードン　だんがいのつるぎ　でもんめに攻撃するも効かない

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なんかめっちゃ危なそうな技きたあああああ！！
でも、もんめには効かなかったようだ
地面タイプの技か･･･改めてメガシンカしなくて良かった･･･
さて、ココから耐久勝負だね･･･

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・8ターン目
ユウキ　　　モンスターボールで使って、捕獲成功する

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あれ･･･？めっちゃ簡単にゲット出来ちゃった･･･
しかもモンスターボールだよ？マジですか
前は結構苦労してた筈なんだけどな･･･
まぁ、良いか


グラードンが居なくなった途端、この部屋に充満する自然エネルギーが光り輝く氷柱状の結晶に集まっていく
それと同時に地鳴りが大きくなっていく

［ユウキ、ココは　あぶないよ
　はやく　でたほうが　いいよ］

そうだね
僕は素早く部屋から脱出した





僕は目覚めの祠を出た
お、異常気象は無くなったようだね！

祠から出た僕に気付いたハルカちゃんとダイゴさんがこちらに向かってきた

ハルカ「ユウキくん！」

お、ハルカちゃん！お互い無事だったようだね！

ハルカ「終わったんだね･･･」
ダイゴ「ユウキくん、キミのお陰だ
　　　　ほら、見上げてごらん
　　　　ルネの空が元通りになった」

ああ、凄く綺麗な空だなぁ･･･


アオギリ「なんだか･･･あったけぇ･･･」
マツブサ「目覚めの祠奥底に溜め込まれていたエネルギーが世界中に降り注いでいっているのか･･･」
ホムラ「先程までの不安や恐怖が嘘みたいに心が柔らかく解されていく様な･･･」
アオギリ「･････････海か大地か･･･
　　　　　ポケモンか人間か･･･俺達はどっちかの幸せを追い求め、どっちかをぶっ潰そうとしてきた･･･
　　　　　だが、世界のバランスが有るがままに戻りつつある今、真っ正面からそいつを考え直さねぇと･･･
　　　　　イチからやり直さねぇといけねぇんじゃねぇか？
　　　　　･･･なぁ？マツブサよォ」
マツブサ「･･････そう･･･かもしれぬ
　　　　　だが･･･私には･････償っても償いきれぬ過ちを･･･
　　　　　もしかして世界を破滅させてしまう程の過ちを犯した私に･･･やり直す資格など･･･」
ホムラ「･･･リーダーよ
　　　　確かにアナタは決して許されぬ過ちを犯しました
　　　　我々マグマ団に対してもこの星の生きとし生ける全ての者達に対しても
　　　　･･･しかし、だからこそやり直して下さい
　　　　自らの犯した罪を自らの人生をかけて償い続けていく･･･
　　　　逃げずにやり直す事、それが大人として責任を取る、と言う事でしょう
　　　　･･･もし、アナタにその覚悟がおありならば、ワタシは･･･
　　　　マグマ団サブリーダーのこのホムラは･･･
　　　　そんなアナタの側近として、ずっとお側にお仕えしますよ」

やだ、このデ･･･じゃなかった
ホムラさんカッコよすぎでしょ･･･
ちょっとキュンと来てしまったじゃないか･･･

マツブサ「･･･ホム･･･ラ･････････有難う」

マグマ団はこの先、色々と苦労をかける人生を送るだろう
だが、ホムラさんはマツブサさんに付き、ずっと側に居てくれる
改正したマツブサさんも、これからマグマ団を良き組織に導いてくれるのだろう
カガリ様は･･･うん、まぁ、マツブサさんの事好かれてたから、そこはマツブサさんが何とかしてくれるだろう

きっと、マグマ団は良い組織になると思う
そう、確信するんだ

アオギリさんは二人のやり取りを聞いた後、僕らの方に向かって来た

アオギリ「オレらにゃよ、テメェ等ガキンチョ共にこの世界を受け継がせていくって義務がある
　　　　　だが、その世界ってのが結局の所、どんなシロモノなのか
　　　　　まずはそいつを俺達自信で見定めねぇと、どうにもなんねぇ
　　　　　皆で一緒になって作り出せるモンなのか
　　　　　･･･それとも、やっぱりぶつかり合って争い合って手に入れていくモンなのか
　　　　　まー、まずはゆっくり考えてみるわ
　　　　　アクア団、マグマ団も関係なく俺達全員でな」
マツブサ「藍色の珠を使えるキミならば、これも使いこなせるだろう
　　　　　グラードンに持たせれば、例え戦闘中等の限られた時間において
　　　　　ゲンシカイキをコントロール出来る筈だ」

マツブサさんから紅色の珠を手に入れた
なるほど、コレでゲンシカイキしても世界に影響は与えないと言う訳か･･･

アオギリ「んじゃーな！あばよ、ガキンチョ！」
マツブサ「･･･さらばだ」

アオギリさんとマツブサさんとホムラさんはココから去っていった
うん、またあの人達と会えると良いな

ダイゴ「･･････マグマ団やアクア団の様に考え方や目的の全く違う人達同士だって
　　　　少しずつならば歩み寄る事が出来るのかな
　　　　一気に全部を変えるなんて無理だって分かってる
　　　　ただ、今回の事で初めの一歩だけでも踏み出せれば良いなって思うよ
　　　　今、ホウエン地方の各地に色んな変化が起きている筈
　　　　世界を巡り、君自信の目で、肌で、そして心で、その変化を楽しんで欲しいな」

このホウエン地方に変化が起きてるか･･･
一体何が起きてるんだろう？

［これは　また　ホウエンちほう　すべて　まわらないとね］

一番長い寄り道が出来てしまったなぁ･･･
まぁ、コレはコレで旅の醍醐味と言うやつなんだろうね

ダイゴ「･･･そうだね、まずはこの街のジムに挑戦してみるのもオススメかな
　　　　僕達に協力してくれたミクリがキミを待っている筈さ
　　　　彼は強いよ
　　　　だけど、今の君なら互角に渡り合えるだろうね」

互角に渡り合えれば良いんですがね･･･

ダイゴ「そして、世界を巡る時になったらコレを使ってみると良い
　　　　僕のお気に入りの笛だから」

ダイゴさんから無限の笛を貰った
え、これってもしかしてダイゴさんの口付けの･･･
もしかして、僕に間接キスしてくれと頼んでいるのか･･･？

［オエエエエエ！！！］

うわ！キミ、しっかりして！
ちゃんと拭き取るから！！除菌はするから！！

ダイゴ「無限の笛はキミとラティオスを繋ぐ絆の証
　　　　たとえどんなに遠く離れていたとしても、
　　　　その笛を吹けばたちまちにラティオスは飛んできてくれるはずさ
　　　　そうして君を乗せて大空を駆け巡るのだろうね
　　　　南の孤島であの子達と出会った時の様に･･･」

南の孤島に行く時にラティアスに乗せて貰ったんだけど、あの時の事が常に出来るようになるのか
ランディ、今ボックスの中に居るけど、それでも呼んでくれるのかな

ダイゴさんは大樹の方に向いた
黄緑色の光のお陰だろうか、枯れていた筈の大樹は緑に染まっていた

ダイゴ「人、ポケモン、自然･･･
　　　　この星に息づく全ての存在が互いに互いの事を考えて一緒に生きて行ける様な
　　　　そんな世界の形が少しだけ見えてきた気がするよ
　　　　これから世界がどんな風に変わっていくのか･･･
　　　　なんだかとってもワクワクする･･･
　　　　ユウキくん、そんな世界の中でキミはどんな事を考えて、
　　　　どんな理想をポケモン達と形作って行くんだろうね
　　　　もし、次に出会う事があったなら、僕とポケモン達にその答えを教えてくれると嬉しいな
　　　　･･･じゃ」

そう言ってダイゴさんは去っていった
次に会うのはあそこだろうね･･･

ハルカ「･･･ふー、やっと二人だけになったね」

え、それって告はｋ･･･ｺﾞﾎﾝ

ハルカ「改めてお疲れ様、ユウキくん
　　　　この間一緒にミシロを出発した筈なのに、ユウキくんたらどんどん先に行っちゃって･･･
　　　　何だか遠い存在になっちゃったみたいで･････････寂しいな」

そ、そんな事は無いよ！
僕は何時だって僕のままだし、それにキミを置いて行く訳が無いじゃないか！

ハルカ「･･･なんてね！言って見たりして！てへへ･･･」

ｱｵｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！！可愛いなぁもう！
結婚しよッッ！！！


ハルカ「すっごい事やり遂げたんだから、まずはゆっくり休んでね！
　　　　またね！」

お、分かったよ！
とりあえずこのプレイ日記、数年間は休んでおくよ！

［おい！しっそう　やめろ！！］






【ホウエンニュース速報！
　ルネシティを中心に発生した異常気象が収まりました！
　多くの人々、そしてポケモンの協力によって青空を取り戻せました！
　皆さん！もう安心です！】



【23話：T.M.Mikulution　に続く】


◆　現在のメンバー

NN名	ポケモン名と性別	仲良し度	Lv
特性	性格	個性	持ち物
技1	技2	技3	技4
コメント

ミズズ	ラグラージ　♂	5	Lv58
げきりゅう	さびしがり	負けん気が強い	ラグラージナイト
いわなだれ	じしん	ダイビング	なみのり
今作の御三家枠で最初から旅パ確定ポケモン NNは昔の相棒のNNを取って付けたもの マツブサとのメガバトルを圧勝した

ママさん	サーナイト　♀	5	Lv56
トレース	ずぶとい	打たれ強い	なし
サイコキネシス	ムーンフォース	マジカルリーフ	シャドーボール
旅パ確定ポケモン 強力な技を次々と取得したママさん マツブサ戦で活躍した

たけのこ	キノガッサ　♂	5	Lv56
テクニシャン	ようき	暴れる事が好き	たつじんのおび
めざましビンタ	かいりき	タネばくだん	はっけい
旅パ確定ポケモン 海に居るトレーナーを次々と倒していった 進化して攻撃が馬鹿みたいに上がった筍（茸）

ブーケ	プラスル　♀	5	Lv58
ひらいしん	さみじがり	イタズラが好き	じしゃく
わるだくみ	エレキボール	スピードスター	ほうでん
旅パ確定ポケモン ポケパルレで約1時間ユウキくんと中の人を虜にした兎さん 海でたけのこと共にトレーナー達を次々と倒していった

もんめ	チルタリス　♀	5	Lv58
ノーてんき	てれや	昼寝をよくする	なし
そらをとぶ	りゅうのはどう	マジカルシャイン	ひみつのちから
ささみから交代した旅パ確定ポケモン 空を飛ぶ要員としても頑張るもんめちゃん ゲンシグラードンとの捕獲バトルで大活躍した

あぶさん	アブソル　♀	5	Lv56
のんき	プレッシャー	ちょっとみえっぱり	くろいメガネ
ふいうち	つじぎり	サイコカッター	つるぎのまい
恵まれた攻撃力から糞みたいな鈍足の最後の主力メンバー トクサネジムのトレーナーを片っ端から無双していった

◆　サブメンバー

おとう	グラエナ　♀	0	Lv34
いかく	いじっぱり	気が強い	なし
ほのおのキバ	いばる	いわくだき	かみつく
炎のキバを覚える特殊なポチエナ 初期から居たが、ついにサブメンバーに降格

ささみ	オオスバメ　♂	0	Lv29
こんじょう	すなお	ちょっぴり強情	なし
つばさでうつ	つばめがえし	かげぶんしん	でんこうせっか
もんめが出てしまったのでサブメンバーに降格 非常食ではない

NOせんとう	ジグザグマ　♂	2	Lv19
ものひろい	おっとり	粘り強い	なし
あまえる	なきごえ	しっぽをふる	つぶらなひとみ
頭突きを覚えず、つぶらな瞳を覚えて更なるペット化に磨きを上げ、 学習装置効果で無慈悲にもLvだけが上がっていくクッソ哀れなジグザグマちゃん 結局何も活躍せずにサブメンバーに降格

ダンバル	ダンバル	0	Lv12
クリアボディ	がんばりや	粘り強い	メタグロスナイト
てかげん	アイアンヘッド	しねんのずつき	てっぺき
ダイゴさんのダンベル 捕獲要員

ランディ	ラティオス　♂	0	Lv33
ふゆう	のうてんき	暴れることが好き	ラティオスナイト
じこさいせい	りゅうのいぶき	ラスターパージ	サイコシフト
119番道路限定で主力メンバーに務めた 恐らく出番はこの先もあるでしょう

◆　捕まえたポケモン

・グラードン　Lv45　性格：ようき　特性：ひでり　出会い：めざめのほこら



◆　データ

・捕まえた数：97
・見つけた数：164
・バッジ数：7



◆　感想

もんめちゃんマジ最強

という訳でストーリー上のマグマ団関連のイベントはコレでおしまいです
3DSになって大幅に容量が増えたお陰で、演出も凝ってましたね

しかし、ひでりのBGM･･･アレマジで何なんですかね･･･
この時深夜でプレイしたので怖さ倍増でしたよ
某なんJまとめにも書かれてましたけど、アレは4番主砲として十分喰っていける

さて、次はいよいよ最後のジムバッジを獲りに行きたいと思います
その次は色々と寄り道をする感じですかね

･･･それにしても、なんで海底でダウジングマシンが使えないんだ増田ァ！
探すの滅茶苦茶面倒なんじゃ増田ァ！！