主人公:ユウキ
・現在、縛り1つ
○今までのプレイ日記(HG、B、B2、Y)で登場した旅パのポケモンは使わない
対象の進化前または進化後も同様
チコリータ、マグマラシ、ゴローニャ、トゲキッス、デンリュウ、ラプラス
ジャローダ、ギガイアス、チラチーノ、ビクティニ、スワンナ、オノノクス、エンブオー、ダイケンキ、グレイシア
ゲッコウガ、ピカチュウ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ニャオニクス、ニンフィア
・ネタバレが含まれてますので、未プレイの方は要注意
[1回]
17話:ドキッ!幽霊だらけの山登り!(ポロリはないよ)
ある程度
あぶさんを鍛えた後、そろそろ先に進む為120番道路を進んでいた
その途中、僕は寄り道がてら日照りの岩戸に行った
ココの洞窟は技マシンが一つ置いてあるだけで、なんで存在するのかよく分からない謎の洞窟だったんだよね
しかし、この世界の日照りの岩戸は何と地下が存在していたのだ
ついにこの洞窟の秘密が明らかになるのか・・・!と意気込んで奥まで進んだものの、結局何も無かった
やっぱり日照りの岩戸ってそういう類なんですかね・・・
(*ちゃんとイベントは用意しています)寄り道を済んだところで、再び120番道路をひたすら進んだ
天気はすっかり雨模様となっていた
ココの道路って結構楽しいんだよね
雨が降ったと思えば、止んで水溜りや池に雲が流れる空が映し出してたんだよね
昔、そんな雰囲気が気に入って、そして近場に木の実栽培が出来たことから、この道路で秘密基地を構えていたんだよね
今回も昔馴染みの秘密ポイントを使っていこうかと思うんだ
そして長い草むらのエリアを抜け、橋を渡る頃にはすっかり雨は止んでいた
そして橋の下の池には満面の夜空が映し出していた
うわぁ・・・すっごい綺麗・・・
僕は121番道路に向かう道とは逆方向に行き、高台へ登った
向かうのは池の近くにある草の塊
よかった、誰も秘密基地作ってないね
少し狭いけど、ココが僕のお気に入りの場所なんだ
早速そこに秘密基地を作り上げた
ある程度秘密基地の模様替えをしたところで僕は再び120番道路を駆け抜けた
121番道路に突入し先に進んでいたら、122番水道が交じる交差点でマグマ団の集団が居た
下っ端A「さぁ!私達も送り火山に向かうぞ! アクア団の者よりも先に宝玉を手に入れるのだ!」そう言って彼達は送り火山に向かって行った
あの人達よう頑張るねー
さて、僕はミナモシティに向かうとしますか
[ファッ!?]いや、先にミナモシティに行かないと121番道路で空を飛ぶが使えないんだよね
それに送り火山での一悶着が済んだ後、直ぐにミナモシティに行けるし
[な、なるほど・・・ でも いいのかなぁ・・・?]そんな訳でミナモシティに着いた僕はポケセンに寄った後、すぐに空を飛ぶを使い121番道路に行った
そして122番水道にある送り火山の中に入っていった
送り火山は所謂墓地である為、至るところにお墓が並べている
しかし前と比べると結構整備されてるね
前の送り火山は穴があったのにね
そして今回は送り火山内を探索しないと外周に行けないってのも前と違う所だね
そんな訳で送り火山内にいたトレーナーを全て対戦した後、山の外周に出た
そして頂上まで着くと、そこには
マグマ団の下っ端が3人見張っていた
3人全て撃破した後、奥に進むと
紅色の珠と
藍色の珠が置いてある台座の正面に立つ
マツブサ、
南の孤島で会った危なそうなお姉様ことカガリ様、そしてオロオロしている老夫婦の姿があった
マツブサは僕がこっちに向かっている事に気付いたのか、僕の方に向けてきた
マツブサ「フン・・・やはり貴様だったか・・・ えんとつ山ではお預けを食らわせてしまいすまなかったな」僕こそ、お話の最中に
ミズズの進化ですっかり気が動転しちゃって申し訳ないです
だって
ラグラージ最高なんですもの
アナタ如きのつまらない話で
ラグラージが進化した喜びを止める訳には行かなかったんだ
[ちっとも はんせいのいろ なし!]マツブサ「・・・そして重ねてすまないがもう一度お預けさせて貰おう 最早1秒たりとも時間を無駄には出来ないのでね この送り火山に祭られていた紅色の珠・・・確かにマツブサが頂いた!」そう言って
マツブサはカガリ様の方に顔を向いた
マツブサ「・・・カガリよ」カガリ「・・・・・・・・・は」マツブサ「お預けのお詫びにこちらのお客人のお相手を・・・ くれぐれも無礼の無いよう、全力で潰して差し上げろ 1%の抵抗の意志さえ打ち砕く程徹底的に!ポケモン共々な!」無礼する気満々じゃねーか!!アナタ、いつからボケに目覚めたの、ねぇ!?
マツブサじゃなかったら今頃ズガズガ階段上がって、
メガシンカしたミズズ共々その逝かれた頭を粉々になるまでぶん殴ってたぞ!
「ハハハ、なんでやねーん!」って感じで頭の骨粉砕してやれるぞ!
[それはもう ツッコミの りょういき では ないんだよなぁ・・・]マツブサ「・・・ククク、紅色の珠さえあれば隕石の力に頼らずとも奴を目覚めさせる事が出来る 後は奴の眠る海底奥深くへ辿り着く手段・・・ カイナで開発中の潜水艇を手に入れるのみ・・・! ・・・行くぞ、者共!次は・・・カイナシティだ!」そう言って
マツブサはこの場から去っていった
うーん、
マツブサじゃなかったら今頃足を引っ掛けて階段をずっこける、
池田屋ごっこが出来たんだけどな・・・
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・アナライズ・・・します」カガリ「・・・・・・ァハああ♪」ひええ・・・この
お姉さんこぁぃ・・・
あの
デブみたいに弄れないよぉ・・・
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▼本日の瞬殺 ユウキ VS
カガリ(マグマ団幹部)○
ミズズ(メガラグラージ)♂ Lv51 VS
バグーダ♀ Lv38・1ターン目
ミズズ なみのり でバグーダを一発撃破━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ただしバトルでは一撃粉砕
徹底的に潰されたのはそちら側でしたね
カガリ「・・・・・・・・・オモチロ♪ ・・・・・・・・・また・・・・・・・・・予想外 ・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり・・・・・・キミ・・・・・・オモチロイ・・・・・・! ・・・・・・・・・ァハハッ・・・・・・・♪ ・・・・・・・・・楽しみ・・・・・・・・・楽しみ ・・・・・・・・・また、会える・・・とき・・・が」カガリはそう言いこの場から去っていった
すっごいね、今めっちゃ鳥肌が立ったよ
そしてその同時に
この人なら踏まれても良いやと言う気持ちが現れてきたよ
[ユウキ!さすがに その りょういきに あしつっこんじゃ だめだ!]おっと、僕は一体何を・・・
お爺さん「ああ、何という事じゃ・・・!紅色の珠が奪われてしまうとは・・・」
お婆さん「紅色の珠と藍色の珠が離れ離れになってしまうなど決してあってはならない事・・・
・・・・・・ううむ・・・
よし!お前さんに残された藍色の珠を預けよう!」
お、貰っても良いんですか
早速僕は
藍色の珠を手にした
その時、一瞬だが何かしらの鼓動の音が聞こえ・・・そして、異様な胸騒ぎがした
あ、あれ?今のは一体・・・?
・・・・・・うん、と、とりあえず今は
藍色の珠を貰っておこう
気を取り直して、僕は
藍色の珠を手に入れた
お婆さん「さっきの奴等を追いかけて珠を取り返しておくれ・・・!
確か奴等のリーダーめ・・・カイナシティへ向かうといっておったな・・・」
さて、もう展開が読めてるけど、カイナシティに寄っていくか
そんな訳でカイナシティに向かった僕は真っ先に船乗り場に行った
船乗り場の近くには大勢の人が集まっていた
その中心に
クスノキ館長がインタビュアの人にインタビューしている最中だった
クスノキ「・・・という訳で今後も調査は続けていきますよ!」マリ「そうですか、いやぁクスノキさん!
今日はお忙しいところどうも有難う御座いました!
また何か発見がありましたら是非取材させて下さいね!」
そう言ってインタビュアーの人とカメラマンはこの場から去っていった
クスノキ「ふう・・・テレビカメラに映されるなんて初めてだったから緊張したよ!」そう言った
クスノキ館長はふと、僕の方に向いた
お久しぶりですね
お宅の潜水艇が大変な事になりますよー、と
クスノキ「おっ!君か!驚かないで聞いておくれ! 今回の海底調査で凄い発見をしたんだ! 大昔に絶滅したとされる超古代ポケモンの住処をね! 見つけたんだよ!」な、なんだってー(棒)
クスノキ「128番水道の深海にある海底洞窟に・・・」その時、何処からか人の声が聞こえた
それは先ほど送り火山で聞いた声が響いていた
???「フフハ・・・聞こえているだろうか?クスノキ館長とやら・・・ 貴様の潜水艇は我々マグマ団が頂く・・・! 自らが造りし道具が人類発展の礎となる事を光栄に思うがよい! フフハ・・・!フフハフフハフフハハハッ!」笑い声がまるで馬鹿みたいですよ
マツブサさんクスノキ「今の声は・・・?誰かが拡声器を使って・・・何処から話しているんだ?」しむらー!うしろうしろ!
クスノク「・・・!!船乗り場の中! 潜水艇が・・・奪われる・・・? 頼む!一緒に来てくれ!」僕と
クスノキ館長は船乗り場の中に入った
船乗り場には潜水艇が泊めてあり、その近くには
マツブサと
例のデブさんが居た
クスノキ「あいつ等は・・・以前博物館でデボンの荷物を奪おうとしていた・・・」僕と
クスノキ館長は
マツブサ達の前にたちはかだる
マツブサ「フンッ・・・わざわざ送り火山からココまで追いかけてきたと言うのか・・・ フフフ・・・!このマツブサも流石に敬意を表さずにはおられぬわ」[なお、じっさいは いたるところに ある ひみつきちを まわったり 123ばんどうろで たむろっていた もよう]コラ、それ言っちゃ駄目だ!マツブサ「・・・だが、もう誰にも我々を止める事は出来ぬ 後はこの潜水艇を改造し、奴の眠る海底洞窟への道を切り拓くのみ・・・! 人類に究極の発展をもたらす為の計画は最終段階に入ったのだよ それでもなお、足掻くと言うのならばこのマツブサ、止めはせぬがな ミナモシティにある我等がアジトまで追い縋って来るがよい ・・・では、さらばだ ・・・ホムラ!」ホムラ「心得ております、リーダーマツブサ・・・ そこな下っ端達!リーダーとサブリーダーの私が潜水艇で脱出出来るまで時間稼ぎをなさい!」すると近くに居た
マグマ団下っ端二人が出て来た
下っ端達「ラジャー!」ホムラ「・・・リーダーマツブサ、こちらへ ささ、ずずいと・・・」マツブサ「ウム」そう言うと
マツブサと
デブさんは潜水艇に乗り、潜水艇を起動した
そして、すぐさま水の中に潜って行った
結構速く脱出出来そうですね
コレ、別に時間稼ぎする必要性無いんじゃ・・・
下っ端A「時間稼ぎと言わず、ぎゃふふんと言わせてやる!」あ、バトルですか
まだ準備が出来てなんですが・・・
下っ端A「ぎゃふふんと言わされたのは私の方でした!」下っ端B「マグマ団エリート下っ端の私が負けてしまうなんて!?」そんな訳で軽くぎゃふふんと言わせてやりました最早、何も言う事は無いね
てか
エリート下っ端さん久しぶりですね
下っ端B「・・・さりとて!さりとて!」下っ端A「ミッションコンプリート! 我々もアジトで行われる潜水艇の改造計画に合流せねば!」下っ端B「うむ!どれだけの改造が施されるのかこの目で確かめるのが楽しみだ!」そう言った
下っ端二人は船乗り場から出て行った
ふむ、改造とな
クスノキ「か、改造だと・・・?彼等・・・潜水艇『かいえん1号』を一体・・・!!? まさか! 海底に眠る超古代ポケモンを・・・」その、まさかですよ
クスノキ「ユウキ君、すまない・・・ 奪われた私の潜水艇が・・・世界にとてつもない災いをもたらしてしまうかも知れない・・・ 何とかしてミナモにある彼等のアジトに向かって止めなきゃ・・・けれど私の力じゃ・・・ ・・・ユウキ君、お願いだ 私に力を貸して貰えないか 彼等のアジトがあると言うミナモシティまで君を送り届ける事は出来る・・・ 君とポケモン達の力で彼等の野望を・・・潜水艇が悪用されるのを食い止めてくれないか・・・!?」まぁ、実際災いが起きてしまったらこの人の今までのキャリアが丸潰れだし、
健気な人が理不尽に四方八方非難されるのは、僕も気分が悪すぎるしね
勿論、行かせて貰いますよ
クスノキ「有難う!それでは急いで船を出すよ!」こうして、僕は
クスノキ館長が取り急いで出した船に乗ってミナモシティに向かうのであった
[ユウキ こんかいは まっさきに アジトに のりこもうよ いままでは おもうぞんぶん よりみちしたあとに マグマだんと たいじした わけだしね]え・・・でもまだミナモ周ってないんですが・・・
[まぁ ミナモシティを まわってみたい きもちは わかるけどね・・・ ただ そのきもちを いまは おしころして アジトに いってみようよ ふねの かいぞうなら まだまだ じかんが かかるはずだし かいぞうが おわるまえに やつらの けいかくを かんぜんに とめるんだ それが おわったら おもうぞんぶん よりみち しても いいんじゃないかな]ま、まぁ、
キミがそう言うなら仕方ないか・・・
それに前回は至るところに寄り道してからアジトに潜入した記憶があるしね
さて、一旦ポケセンに行ったら
秘密基地付近と123番道路の畑に植えて置いた木の実を収穫しよう[あの、ユウキさん? さきほどの はなし きいてましたか・・・?]おっと、いつものくせが・・・
(・・・ゴメンね ユウキ ユウキの ための たびなのに きょうせいてきに せかしちゃったね・・・ でも、ユウキは そろそろ じかくするべきだよ キミは こんかいの じけんの けつまつを しっている マグマだんの やぼうを そしできるのは キミだけ なんだ)(いままでは よりみち したが ために やつらの けいかくを スムーズに すすんでしまった だからこそ、こんかいは はやめに こうどう するべきなんだ ふねの かいぞうと きけば、おわるまで けっこうな じかんが かかるはず そのまえに そしする じかんは たっぷり あるはずだ)(けど・・・なんだろう・・・)(この にえきらない かんじは・・・)さて、アジトに行くにはまず高台に行かないとといけないんだっけか
そんじゃスタコラさっさでアジトに向かうとしますか
「ユウキくーん!」あ、この声は・・・
大 天 使 降 臨バ ト ル の 予 感時 間 ロ ス の 予 感過 ぎ 行 く 時 間進 め ら れ る 改 造 計 画改 造 計 画 進 行 絶 好 調歴 史 は 変 更 を 嫌 う[](白目)
は・・・ハルカちゃん・・・なんてバットタイミング・・・【18話:CERO:A壊れる に続く】◆
現在のメンバーNN名 | ポケモン名と性別 | 仲良し度 | Lv |
特性 | 性格 | 個性 | 持ち物 |
技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
コメント |
ミズズ | ラグラージ ♂ | 5 | Lv52 |
げきりゅう | さびしがり | 負けん気が強い | ラグラージナイト |
いわなだれ | じしん | みずてっぽう | なみのり |
今作の御三家枠で最初から旅パ確定ポケモン NNは昔の相棒のNNを取って付けたもの ついにメガシンカを入手、更なる活躍が期待 マツブサ、アスナ戦で大活躍 |
ママさん | サーナイト ♀ | 5 | Lv48 |
トレース | ずぶとい | 打たれ強い | なし |
サイコキネシス | ムーンフォース | マジカルリーフ | シャドーボール |
旅パ確定ポケモン 強力な技を次々と取得したママさん えんとつ山、トウカジムでのバトルで活躍した |
たけのこ | キノガッサ ♂ | 5 | Lv48 |
テクニシャン | ようき | 暴れる事が好き | たつじんのおび |
めざましビンタ | かいりき | タネばくだん | はっけい |
旅パ確定ポケモン トウカジムでセンリの切り札を滅多打ちにした 進化して攻撃が馬鹿みたいに上がった筍(茸) |
ブーケ | プラスル ♀ | 5 | Lv50 |
ひらいしん | さみじがり | イタズラが好き | じしゃく |
わるだくみ | エレキボール | スピードスター | ほうでん |
旅パ確定ポケモン ポケパルレで約1時間ユウキくんと中の人を虜にした兎さん ヒワマキジムのトレーナーを次々と撃破した |
もんめ | チルタリス ♀ | 5 | Lv50 |
ノーてんき | てれや | 昼寝をよくする | なし |
そらをとぶ | りゅうのはどう | マジカルシャイン | ひみつのちから |
ささみから交代した旅パ確定ポケモン 空を飛ぶ要員としても頑張るもんめちゃん ナギ戦で切り札で同じ種族のチルタリスに圧勝した |
あぶさん | アブソル ♀ | 5 | Lv48 |
のんき | プレッシャー | ちょっとみえっぱり | くろいメガネ |
ふいうち | つじぎり | サイコカッター | つるぎのまい |
恵まれた攻撃力から糞みたいな鈍足の最後の主力メンバー 初めから踏んだり蹴ったりの彼女だったが、その後は普通に活躍していった |
◆
サブメンバーおとう | グラエナ ♀ | 0 | Lv34 |
いかく | いじっぱり | 気が強い | なし |
ほのおのキバ | いばる | いわくだき | かみつく |
炎のキバを覚える特殊なポチエナ 初期から居たが、ついにサブメンバーに降格 |
ささみ | オオスバメ ♂ | 0 | Lv29 |
こんじょう | すなお | ちょっぴり強情 | なし |
つばさでうつ | つばめがえし | かげぶんしん | でんこうせっか |
もんめが出てしまったのでサブメンバーに降格 非常食ではない |
NOせんとう | ジグザグマ ♂ | 2 | Lv19 |
ものひろい | おっとり | 粘り強い | なし |
あまえる | なきごえ | しっぽをふる | つぶらなひとみ |
頭突きを覚えず、つぶらな瞳を覚えて更なるペット化に磨きを上げ、 学習装置効果で無慈悲にもLvだけが上がっていくクッソ哀れなジグザグマちゃん 結局何も活躍せずにサブメンバーに降格 |
ダンバル | ダンバル | 0 | Lv12 |
クリアボディ | がんばりや | 粘り強い | メタグロスナイト |
てかげん | アイアンヘッド | しねんのずつき | てっぺき |
ダイゴさんのダンベル 捕獲要員 |
ランディ | ラティオス ♂ | 0 | Lv33 |
ふゆう | のうてんき | 暴れることが好き | ラティオスナイト |
じこさいせい | りゅうのいぶき | ラスターパージ | サイコシフト |
119番道路限定で主力メンバーに務めた 恐らく出番はこの先ある・・・かも? |
◆
捕まえたポケモン・あさです(アサナン) ♀ Lv29 性格:しんちょう 特性:ヨガパワー 出会い:送り火山
・オイデ・・・ネェ(ヨマワル) ♂ Lv29 性格:なまいき 特性:ふゆう 出会い:送り火山
・ノロイ(カゲボウズ) ♂ Lv28 性格:のんき 特性:ふみん 出会い:送り火山
・あかいキツネ(ロコン) ♀ Lv29 性格:しんちょう 特性:もらいび 出会い:送り火山
・33-4(チリーン) ♂ Lv30 性格:いじっぱり 特性:ふゆう 出会い:送り火山
◆
データ・捕まえた数:76
・見つけた数:132
・バッジ数:6
◆
感想今回は結構進みましたね
次回もこれぐらいのスピードで進行していくと思います
それにしても今回のパーティは初めて炎ポケモンを使ってない為、草と虫との相性が良いのがもんめしか居ないんですよね
その相性の良い技が「空を飛ぶ」なんで、たまに外してしまいます
まぁ相手と自分のLv差が相変わらず大きいので別に苦にする事じゃないんですがね・・・
それにしてもハルカちゃーん、ひっどいよー
前回、バトルするかしないかの選択肢与えてたのになぁ
でも可愛いから許す、それが情けない男の純情である
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