「皆さん、ご無沙汰しております。驚愕少年専属調教師のキーストーンと申します
今回の、驚愕少年大全集第一巻はいかがでしたでしょうか?
前回Yプレイ日記は、比較的オーソドックスな驚愕プレイが沢山盛り込まれていた(大嘘)かと思います
これからお見せする撮り下ろし記録も、基本的な驚愕プレイをお見せしたいと思います
今回調教する少年はユウキっ。キュートなマスクと、均整のとれた心臓
まだメガシンカを知らないこの少年は、私の調教に耐える事が出来るでしょうか?
それでは、ご覧下さい」
主人公:ユウキ
・現在、縛り1つ
○今までのプレイ日記(HG、B、B2、Y)で登場した旅パのポケモンは使わない
対象の進化前または進化後も同様
チコリータ、マグマラシ、ゴローニャ、トゲキッス、デンリュウ、ラプラス
ジャローダ、ギガイアス、チラチーノ、ビクティニ、スワンナ、オノノクス、エンブオー、ダイケンキ、グレイシア
ゲッコウガ、ピカチュウ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ニャオニクス、ニンフィア
・ネタバレが含まれてますので、未プレイの方は要注意
[0回]
14話:【悲報】ユウキ君の心臓、踊る
118番道路に来た僕は早速なみのりを覚えた
ミズズ(ラグラージ)の背に乗り川を渡った
昔もそうだったけど、ココからこのホウエンの旅も折り返し地点に到達するんだよね
そしてこの先から更に大事な事態に発展していくんだけど・・・
ぶっちゃけ、この先があまり想像が出来ないというのがね・・・
なんと言うか・・・前旅したホウエンと今旅しているホウエンは何処か違う感じがするんだよね
謎の声の人が最初に言ってた、『キミが今まで体験した事の無い全く別のホウエン地方』を今旅しているんだよね
例えば石の洞窟が遺跡になってたりしてね
そんな状況の中、西側のホウエンは前と変わらない・・・とは言いにくいんだよね
一体この先どうなる事やら・・・
そういえば、石の洞窟のあの壁画に描かれていた
グラードンアレも何か前捕まえた
グラードンとは印象がかなり違うような気がするんだよね
もっと恐ろしい描写で描かれているというか・・・
[グラードンのいんしょうが ちがうか・・・ もしかしたら マグマだんの これからおこす こうどうも もくてきも たしょう ちがってくる かのうせいも ありえるかもね]うげ・・・前より更に面倒な事になるのはちょっと嫌だなぁ・・・
頼むから安全第一に
グラードン起こしてくださいね?
マツブサさんよ
[なんで グラードンを おこすのが ぜんてい なんですかね・・・?]そんな感じで
謎の声の人との会話をしつつ浜辺から草地に上がると、前方の段差の上から見た事のある男性が近付いてきた
ダイゴ「やあ!久しぶり 石の洞窟で会ったよね 元気に旅を続けられているようでなによりだよ」お、
ダイゴさんだ
石の洞窟以来ですね
ていうか昔から気になってたけど、そこで何をしてたんですかね?
近くに怪しいポイントがあったから秘密基地でも作る気でいたのかな
あの
ダイゴさんが秘密基地・・・何かシュールな絵にしか見えないのは恐らく気のせいだろう
ダイゴ「あのね、ユウキ君 この広い世界には様々なポケモンがいる それぞれ様々なタイプを持っている 色んなタイプのポケモンを育てるか、それとも好きなタイプのポケモンばかり育てるか・・・ 君はポケモントレーナーとして、どう考えてる? ・・・まぁ、僕が気にする事でも無いんだけど」そりゃ、僕は異なるタイプのポケモンを育ちたいですね
現に今持ってるポケモン全てタイプが異なってますからね
ダイゴさんはやっぱり鋼タイプがお好きなんですかね
お気に入りの鋼タイプはやっぱりメダグロスですか?ボスゴドラ?それともコイルかな?
ダイゴ「何だか放っておけない存在なんだよね、君は ・・・じゃあ、また会えると良いね」まぁ、未来のチャンピオンと言われてますからね
てか昔は何度か
ダイゴさんと戦っては勝利してるからなぁ
1回目はともかく、2回目以降は
完全にお金稼ぎ目的で勝負挑んでるもんでしたからね
いやぁ、こうして見ると昔の僕ってかなり大人を舐め腐ってましたね
・・・ああ、だから数十年間立ちっぱなしの罰が下ったのかな・・・いやまさかね・・・
そんな訳で
ダイゴさんは意味深い言葉を残して僕から去っていこうとした
・・・・・・のだが
「ひゅああーん!」空から何かの声が聞こえた
な、何事だ?
ダイゴ「・・・ん?」その時、僕等の目の前に一匹のポケモンが現れた
赤く、浮いているポケモン
実際見た事なかったが、同じ様な青いポケモンを追いかけた記憶があった為か、名前だけは知っていた
ダイゴ「ラティアス!」ラティアス「ひゅあぁぁぁ・・・!」う、う、う・・・・うわああああああああああああああああ!!!ラティアスだあああああああああああああ!!???まさかの
ラティアスのご登場で僕の心拍数が安定の急上昇を魅せた
え?え?何で?何でなのん!?何故急に僕達の前から現れたんだ!?
君、レジロック等同様かなり珍しいポケモンの立ち位置じゃなかったのかい?
ダイゴ「僕達に乗れって言っているのか・・・?」え?え?乗れって・・・え?
ダイゴ「ユウキ君 君も一緒に来てくれ ラティアス・・・助けを求めているみたいだ ・・・よし、行こう!」え?本当に?てか何勝手に事運んでるんですか
ダイゴさんいや、
ラティアスに乗れるチャンスなんて滅多にないし、乗りますけどもさ
僕は状況の流れに乗り、
ダイゴさんと共に
ラティアスの背に乗った
そして
ラティアスは僕達を見た後、大空に飛んだ
うわああああああ!!
ラティアスの背に乗って飛んでるぅぅぅ!!
なんだこれ!!!夢みたいだ!!!
[うわぁ!うえから のぞく ホウエンは すごいなぁ!]確かに、上から見たホウエンは確かに凄かった
過去に何度か空を飛ぶで見た事あるけど、改めて見ると本当にホウエンって広いんだなぁ・・・
ラティアスに乗った僕等が着いた先は、カイナシティから南に離れた孤島だった
僕等の周りには滝が至るところに流れていた
ダイゴ「着いたね 有難う、ラティアス」そして
ダイゴさんは周りを見渡した
ダイゴ「何だろうか・・・不安や恐怖とは違うけれど、何だか・・・不安定な・・・ 夢や幻の中に居るような奇妙な感覚だ・・・ ・・・聞いた事がある この島に住む2匹のポケモンが大いなる進化の可能性のひとつ・・・メガシンカの秘密を護っていると・・・」・・・まただ
また、『
メガシンカ』という謎の単語だ
えんとつ山で
マツブサに勝利した時、思いっきり
ラグラージに興奮してたけど、実は
マツブサの会話をちゃかり聞いてたんだ
[ああ、いんせき わたすとき こうふんしてるのに なぜか しぜんに うけとったから なんだろうと おもってたけど ちゃんと りせいは たもってたんだね・・・]まぁ、緊急事態でしたからね
ちゃんと聞くよ
[せっとくりょくが まったくの かいむ なんだよなぁ・・・]しかし大いなる進化の可能性のひとつって何だろう?
前にも言ったけど、進化とは違う何かなのだろうか?
ぶっちゃけ言うと、もうラティアスラティオスにこれ以上進化は求めては居ないんだけどなぁ
十分強いしね・・・
ダイゴ「何者かがその秘密を狙っていると言うのか・・・? 奥に進んでみよう」僕達は奥に進もうとした
その途中、誰かの声が聞こえた
【・・・おく ・・・すみし ・・・のは こ・・・ろに き・・・つける こ・・・ の・・・む・・・】・・・
記憶霞みし者は心に刻み付ける事を望む・・・って言ってるように聞こえたね・・・
とりあえず、奥に進んでみよう
奥に進むと、そこには
青いポケモンの姿があった
ラティオスだ
まさか
ラティアスと
ラティオスを拝める日が来るとは・・・
ダイゴ「ラティオス・・・美しい・・・ そうだな、この美しさを石に例えるならば水の石・・・いや、この輝きはめざめ石か? 鋼タイプに勝るとも劣らない素晴しさ・・・」やばい、
ダイゴさんのスイッチが入ったような気がする
てか
ダイゴさん、そこは
サファイアで例えようよ
その時、後ろから
赤い服装を着た男女二人が現れた
うわ、コイツ等は・・・
ダイゴ「・・・む、マグマ団か・・・ 成程、ラティオス達は彼女達が来る事に気付いて僕達を呼んだ訳だ」紫髪の女「・・・・・・・・・・」なんだろう、あの
女の人女性の下っ端とは何か雰囲気が違うな・・・
もしかして幹部の方ですかね?
紫髪の女「・・・・・・・・・だれ?」下っ端「はっ!? カガリ様!そっちのちっこいのは俺達の邪魔をしやがると噂のガキですよ!」どうもー!やんちゃなガキでーす!趣味はマグマ団潰しでーす!てか
カガリってもしかして
マグマ団のもう一人の幹部だったよね
あれ?この人も昔とは印象が変わってる・・・?
下っ端「でもってそっちのスカした兄ちゃんは・・・えーっとどっかで見た気がするんだけど・・・ コンテストスター?」ご存知、ないのですか!?
彼こそ、代役からチャンスを掴みチャンピオンの座を駆け上がっている
超鋼鉄プリンス、ダイゴちゃんです!
[キラッ☆ って やかましいわ! だいいち そんな エピソード きいたこと ないよ!]いやぁ、ミシロタウンの自宅に戻った時にちゃかり12年ぶりにネットサーフィンしてたんだけど、
とある動画投稿サイトに嵌っちゃってね
ついマネしたくなるんだよ
ムロタウンの人達の気持ちもよく分かるね!
[そのネタ けっこう ふるいんですがね・・・]それにしても
ダイゴさん・・・仮にもこの地方のチャンピオンなのに結構知名度低かったんですね・・・
カガリ「・・・・・・・・・そう」アカン・・・この人本当に
超鋼鉄プリンス・ダイゴちゃんと勘違いしてる・・・
カガリ「・・・とりあえず・・・・・・消えて ・・・後ろのポケモン・・・・・・そいつが持ってるメガストーン ・・・以上でも以下でもない ・・・我々・・・・・・マグマ団の求めるもの ・・・・・・どう?・・・消える?・・・消えない?」え?何言ってるのこの人
ラティオスの前に居るんだよ?あの
ラティオスの前に居るんだよ?
鬼ごっこをやる際、一番面倒くさいタイプで有名なあの
ラティオスの前にいるんだよ?
消えるとか勿体無いじゃん?ゲットしたいじゃん?消えるメリットないじゃん?
僕、これでも物欲には誰にも負けませんからね!?
伝説のポケモンを捕まえようとする度に
ハイパーボール100個以上、タイマーボール約50個、ダークボール約100個ぐらい用意する程に
物欲がある僕が消えるわけないじゃないですか!消えませんよ!
ダイゴ「うん、100点満点の返事だね 僕も協力するよ 一緒に彼等からラティオス達を守ろう! ラティオスもメガストーンも彼女達の様な悪党の手に渡す訳にはいかない」お?これは
ダイゴさんと共にタッグバトルですか?
あの
超鋼鉄プリンス、ダイゴちゃんとタッグ組めるとは・・・
[そのネタ いつまで ひっぱるんだ・・・]カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デリートします」delete〈デリート〉【動詞】 【他動詞】〈…を〉〔…から〕削除する,消す ・・・なんで、このチームの上位に居る人達はこうも不穏な事を簡単に言ってしまうんだろう
『握り潰す』とか『葬ってやる』とか・・・そして今回は丁寧に英語でかつ単純に『消す』と来た
この人達の教育はどうなってるんだ!おい、親を呼べ親を!!
そんな訳で
ダイゴさんと一緒に夢のタッグバトルが始まった
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▼本日のWバトル ユウキ&
ダイゴ VS
マグマ団幹部カガリ&
マグマ団下っ端○
ミズズ(ラグラージ)♂ Lv41 メタング Lv35 VS
バグーダ♀ Lv31 ドガース♂ Lv29・1ターン目
ミズズ みずてっぽう でバグーダを瀕死寸前まで追い込むメタング しねんのずつき でドガースを一発撃破バグーダ だいちのちから を繰り出すがミズズは回避する・2ターン目
メタング バレットパンチ でバグーダを撃破━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミズズって何気に味方を巻き込む技を2つ持ってるんだよね
しかもその二つも今のメインウエポンだからタッグバトルだと戦いにくい技構成してるんだよね・・・
下っ端「ぽぎゃあ!?」下っ端が情けない叫び声をあげてるその隣の
カガリはダイゴさんを見て
カガリ「・・・・・・・・・予想内」そして僕に向けて
カガリ「・・・・・・・・・予想外 ・・・・・・・・・キミ・・・・・・・・・ターゲット、ロック・・・・・・したから ・・・・・・・・・エクスペリメント・・・・・・するから ・・・・・・キミを・・・・・・ずっと・・・・・・・・・ァハッ・・・♪」experiment〈エクスペリメント〉【名詞】1【可算名詞】 (科学上の)実験 【不可算名詞】 実験(をすること).2【可算名詞】 (実地の)試みそ、そんな///
僕を実験するなんて・・・しかもずっとなんて・・・///
僕には
ミズズと
ハルカちゃんと
ミツルきゅんという心から決めた人とポケモンが居るって言うのに・・・
年上の女の人まで好きにされてしまったら僕もう人間やめてしまう・・・///
[だいじょうぶだよ ユウキ もう にんげんとして だめに なってるから]グハァ・・・なんという威力・・・
もう僕、本当にお婿に行けない・・・
カガリ「・・・・・・・・・かえる」下っ端「ま、待ってくださーい!カガリさまあぁあああああ!」二人はココから去っていった
しかし
カガリ様・・・任務失敗したのにも関わらず結構ご満悦だったね
まぁ、お気に入りが出てきてしまったからかな・・・
ダイゴ「ふう・・・お疲れ様、ユウキ君 そうだね、まず戦ってくれたポケモン達を元気にしようか」ダイゴさんは僕の手持ちポケモンを回復してくれた
有難う御座います
ダイゴさん!流石チャンピオンだ!
ダイゴ「素晴しい活躍だったよ この子の持つメガストーンも守り抜く事が出来たのは君のお陰だ ラティオスも君の事を信頼出来るトレーナーとして認めてくれたのかもね ほら、君にかしずこうとしている 君と一緒に旅をしたいと言ってるみたいだよ」え?本当に?バトルしなくても良いのですか?
でも僕、既に主力メンバー5匹揃ってるし、残り一匹もターゲットにしちゃってるから出番結構少ないと思うよ?
それでも良いのかい?
ダイゴ「さぁ、手を差し出してご覧」こうして、僕はラティオスをゲットしたついに念願の
ラティオスをゲット出来たぞー!
ダイゴ「そうだね、じゃあ僕からはこれを・・・」ダイゴさんから
メガバングルを貰った
僕はメガバングルを腕に取り付けた
なんか凄そうなモノ貰っちゃった・・・
ダイゴ「今渡したメガハングルとポケモンの持つメガストーンが絆によって結ばれた時、 通常の進化とは異なるパワーアップ・・・メガシンカが起きる 次に戦う時にでもラティオスと一緒に試して見るのが良いだろうね」メガシンカ・・・そうか、僕はついに
メガシンカを使う環境を整ってしまったと言う訳か
今まで謎だったメガシンカがついにこの目で見られる・・・
心なしか、凄くドキドキしてきたよ・・・
ダイゴ「メガシンカは未だ多くの謎に包まれた存在なんだ メガストーンとは何なのか?キーストーンは何なのか? 人とポケモンを繋ぎ力をもたらす現象・・・それは一体何なのか? 今渡したメガバングルがその答えを見つけ出すきっかけになってくれると良いなって思う よし、それじゃ帰ろうか 外で待ってくれているラティアスと一緒に・・・」そんな訳で僕等は外に居る
ラティアスの背に乗り、この孤島から去っていった
そして118番道路の砂浜に戻ってきた
ダイゴ「お疲れ様、ユウキ君」ラティアス「ひゅあんっ!」ダイゴ「ラティオスの事宜しくって言っているのかもね」ラティアス「ひゅあああーん!」ラティアスは空高く飛び去っていった
うん、何れか
ラティアスもゲット出来る時期が来れば良いなぁ・・・
ダイゴ「今回の君の活躍、期待以上だったよ 君達の力があれば、この先に続く119番道路も 更にその先にあるヒワマキシティのジムだって乗り越えられるかもしれないな 次に会った時の君はどれだけ成長しているんだろう・・・ とっても楽しみだよ じゃ、またね、ユウキ君」ダイゴさんはそう言って何処かに去って行った
さて、普通ならまっすぐ119番道路に向かう所だが・・・
[ためすんだね メガシンカを]心の準備は既に整ってる
さぁ、
ランディ(ラティオス)を先頭にしていざ、近くに居る鳥使いのトレーナーと対戦を申し込んだ
[こんかいの ひけんしゃは チルットだね]被験者とか言うな!まぁ、可愛そうだと言う意見は分かるけど、相手が居なければメガシンカは試せない
それに、これはれっきとしたトレーナー戦だしね
構わずメガシンカの力を見せて貰うよ!
僕は左手首に装着しているメガバングルを顔前方に掲げ、キーストーンを触れた
すると
ランディが持つメガストーンが反応した
僕が持つキーストーンと
ランディが持つメガストーンは紫色の光を輝かせる
そして、
ランディの様子に変化が訪れた
紫色の球体が
ランディを包んだその瞬間、球体は一瞬にして砕けるように散らばった
球体に包まれた
ランディの身体はまるで別のポケモンのように変化した
巨大化した腕、背中の翼も巨大化した腕に同化していた
そしてなによりも普段は青色だったランディは薄紫色に変化していった
僕はこの光景をひたすら目と口を大きくあけたまま唖然としていた
全身から汗が流れ、心臓の音が僕の身体中に響いた
そして無慈悲にも
ランディはラスターパージを繰り出した
メガシンカした
ランディはそれはそれは凄まじく、チルットを一撃で倒した
そして気付いた時には既に他のポケモンも倒していて、バトルは終わっていた
こ、これが・・・メガシンカ・・・?これが・・・・・・
メガラティオスの・・・ち・・から・・・・・・?
[そう、これが メガシンカだよ しかし さすが だね じゅん でんせつポケモンの メガシンカは あっとうてきな ちからだ どうだい ユウキ メガシンカを みた かんそうは?]・・・・・・
心臓「また、か・・・キミはいつまで俺の心(マイハート)を揺さぶるつもりなのか?」ああ・・・あああ・・・
心臓「でも、脳(ボス)の命令(オーダー)は絶対なんだ すまないな、せめて俺の活動(マイライフ)が停止(とま)っちまわねーように努力する」いあ・・・あぁ・・・ぁあ・・・
心臓「いいぜ、魂(ソウル)の雄叫びと共に踊(ダンス)っちまおうぜ・・・」ドキドキドッキッドッキドキドキドキドキドドドドドドドドドドドドドド心臓「(☝ ՞ਊ ՞)☝↑fuck↓you」ヴェンヴェンwwwwwwwwwwwwヷァンヷァンヷァンヷァンwwwwwwwwwヴァヴ ヴァヴ ヴオオオオwwwwwwwwwwwwwww[え?ちょ、ユウキ!? しんぞうから ダブステップ みたいな おとが・・・ うわ! ユウキ!! しっかり!!]僕の目の前が真っ白になった(8話ぶり3回目)【15話:初見殺しがとても上手いハルカちゃん に続く】◆ 現在のメンバー
NN名 | ポケモン名と性別 | 仲良し度 | Lv |
特性 | 性格 | 個性 | 持ち物 |
技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
コメント |
ミズズ | ラグラージ ♂ | 5 | Lv41 |
げきりゅう | さびしがり | 負けん気が強い | やわらかいすな |
いわなだれ | じならし | みずてっぽう | なみのり |
今作の御三家枠で最初から旅パ確定ポケモン NNは昔の相棒のNNを取って付けたもの ついに進化して唖然顔じゃ無くなったミズズ マツブサ、アスナ戦で大活躍 |
ママさん | サーナイト ♀ | 5 | Lv38 |
トレース | ずぶとい | 打たれ強い | なし |
サイコキネシス | ムーンフォース | マジカルリーフ | ドレインキッス |
旅パ確定ポケモン 強力な技が次々と取得したママさん えんとつ山、トウカジムでのバトルで活躍した |
たけのこ | キノガッサ ♂ | 5 | Lv38 |
テクニシャン | ようき | 暴れる事が好き | たつじんのおび |
めざましビンタ | かいりき | メガドレイン | はっけい |
旅パ確定ポケモン トウカジムでセンリの切り札を滅多打ちにした 進化して攻撃が馬鹿みたいに上がった筍(茸) |
ブーケ | プラスル ♀ | 5 | Lv38 |
ひらいしん | さみじがり | イタズラが好き | じしゃく |
こうそくいどう | エレキボール | スピードスター | ほうでん |
旅パ確定ポケモン ポケパルレで約1時間ユウキくんと中の人を虜にした兎さん 橋の下でのハルカ戦で活躍した |
もんめ | チルタリス ♀ | 5 | Lv38 |
ノーてんき | てれや | 昼寝をよくする | なし |
つばめがえし | リフレッシュ | チャームボイス | ひみつのちから |
ささみから交代した旅パ確定ポケモン 未来の空を飛ぶ要員としても頑張るもんめちゃん |
ランディ | ラティオス ♂ | 0 | Lv30 |
ふゆう | のうてんき | 暴れることが好き | ラティオスナイト |
いやしのはどう | りゅうのいぶき | ラスターパージ | サイコシフト |
119番道路限定で主力メンバーに務める 現在唯一メガシンカ出来る唯一のポケモン |
◆ サブメンバー
おとう | グラエナ ♀ | 0 | Lv34 |
いかく | いじっぱり | 気が強い | なし |
ほのおのキバ | いばる | いわくだき | かみつく |
炎のキバを覚える特殊なポチエナ 初期から居たが、ついにサブメンバーに降格 |
ささみ | オオスバメ ♂ | 0 | Lv29 |
こんじょう | すなお | ちょっぴり強情 | なし |
つばさでうつ | つばめがえし | かげぶんしん | でんこうせっか |
もんめが出てしまったのでサブメンバーに降格 非常食ではない |
NOせんとう | ジグザグマ ♂ | 2 | Lv19 |
ものひろい | おっとり | 粘り強い | なし |
あまえる | なきごえ | しっぽをふる | つぶらなひとみ |
頭突きを覚えず、つぶらな瞳を覚えて更なるペット化に磨きを上げ、 学習装置効果で無慈悲にもLvだけが上がっていくクッソ哀れなジグザグマちゃん 結局何も活躍せずにサブメンバーに降格 |
ダンバル | ダンバル | 0 | Lv12 |
クリアボディ | がんばりや | 粘り強い | メタグロスナイト |
てかげん | アイアンヘッド | しねんのずつき | てっぺき |
ダイゴさんのダンベル 捕獲要員 |
◆ 捕まえたポケモン
◆ データ
・捕まえた数:65
・見つけた数:101
・バッジ数:5
◆ 感想
今回は南の孤島がメインでしたが、結構長くなっちゃいましたね
そしてカガリ様もご登場です
ああ^~カガリ様にアナライズされたいんじゃあ^~
さて、ついにユウキ君がメガシンカを使えるようになりました
コメント返信にも言いましたが、メガシンカを目の当たりにした時の反応、結構悩みました
なにせ3世代で止まった人物にとってはこれ以上にない驚き要素ですからね
ただ、ココでユウキ君が滅茶苦茶騒ぎながら驚くのは何かワザとっぽくみえるなーと思い散々悩んだ結果がコレである
やはり普通に静かに驚いて息の根を止めるべきだったか・・・(鬼畜)
ちなみにラティオスは旅パ確定メンバーではありません
もう一匹のポケモンは恐らく2話辺りに出てくるかなーと思います
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