数日前に唐突に現れた"新人トレーナー" 彼とのバトルで予想外の"敗北" 特に理由の無いフルボッコが大誤算のプライドを襲う!!主人公:ユウキ
・現在、縛り1つ
○今までのプレイ日記(HG、B、B2、Y)で登場した旅パのポケモンは使わない
対象の進化前または進化後も同様
チコリータ、マグマラシ、ゴローニャ、トゲキッス、デンリュウ、ラプラス
ジャローダ、ギガイアス、チラチーノ、ビクティニ、スワンナ、オノノクス、エンブオー、ダイケンキ、グレイシア
ゲッコウガ、ピカチュウ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ニャオニクス、ニンフィア
・ネタバレが含まれてますので、未プレイの方は要注意
[2回]
6話:大誤算「結局僕が一番強くて凄いんだよね」→数日後の僕「結局僕が一番強くて凄いんだよね」
ハギ老人の船に乗せて、104番道路からムロタウンへと辿りついた
ハギ「ほい!ムロに到着! 確か誰かさんに手紙を届けるんだったな もし、何処に行けば良いのか分からなくなったらこの町のポケモンジムに行ってみるのが良いぞ ジムリーダーはその町の事なら何でも知っておるからの!」恐らく
ダイゴさんが居ると思われる石の洞窟に行くには確かフラッシュが無いと行けないんだっけか
まぁ、フラッシュ無しでも行けると思えば行けるけど、ココは流れに乗ってムロジムに挑戦しようかな
ちなみに現在ムロで大流行してるのは『キズくすり まつり』だそうです
『キズくすり まつり』かぁ~
僕も今『キズくすり まつり』に嵌ってるんだよね~(キズくすり114個詰めてるバッグを見ながら)
ムロタウンをひたすら見て回った後、最後にムロジムに訪れた
そして中に入った瞬間、違和感に気付いた
[ジムのなか くらくないね]あ、あれ・・・
ココのジムって確かフラッシュを使わないとダメなぐらいに暗かったんじゃなかったっけ?
そしてトレーナーと戦う度に自分の周りが徐々に明るくなるシステムな筈なんだけど・・・
[カナズミジムのときも そうだったけど ないそうが けっこう かわってるよね]という事は昔みたいな攻略方は通用しないと言う訳なのか
これはこれは・・・ルネジムで頭抱えそうですねぇ・・・ちなみにとあるトレーナーによると昔のムロジムはずっと室内が暗かったらしい
このジムの仕様はそこまで苦労する事も無く、ジムリーダーの所にすぐに行けた
ジムリーダーである
トウキさんは、僕が来たのにも関わらずずっとトレーニングをしていた
つか僕が来る前は完全に真っ暗だったのに、よくあんな暗い中でトレーニングが出来るな
僕はトレーニング中の
トウキさんに話しかけた
トウキ「僕はムロ ポケモンジムリーダーのトウキ! この辺りの激しい波に揉まれ・・・ 町外れの洞窟やこのジムの設備を使ってモリモリっと修行しているのさ! 僕に挑戦しようと言う君の実力・・・どれ程の物か見させて貰うよ!」そんな訳で
トウキさんとのバトルが始まった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼本日の
瞬殺① ユウキ VS
トウキ(ジムリーダー)○
ママさん(ラルトス)♀ Lv18 VS
ワンリキー♂ Lv14・1ターン目
ママさん ねんりきでワンリキーを一発撃破○
ママさん(ラルトス)♀ Lv18 VS
マグノシタ♂ Lv16・1ターン目
ママさん ねんりきでマグノシタを一発撃破━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あれ?
トウキさん、早くポケモン出してくださいよ
バトルが始まらないじゃないですか
早くしないとやる気満々な
ママさんが
トウキさんに目掛けて念力食らっちゃいますよ?
[もう おわってるんですが それは]トウキ「ううーん、予想していたより君はビッグウェーブ! 分かった!このバッジを持っていきな!」まだバトルが始まってないのにもうバッジを渡されるのか・・・[はやく きづいて! もう バトルは おわってるよ!]・・・あ、本当だ・・・
ちょっと
トウキさんボロ過ぎなんじゃないですかね・・・
腑に落ちないが、とりあえず僕は
トウキさんからナックルバッジと技マシン8「ビルドアップ」を手に入れた
トウキ「君の才能はいつの日か大きな波になってポケモントレーナー達の間に驚きの嵐を巻き起こすだろう! 君と言う名のビッグウェーブを全身で浴びまくれる時を楽しみに待っているよ!」なお、そのビッグウェーブはとんでもない事になるとはこの時誰も知らない
(予定)トウキ「そういえば、この町の北側にある石の洞窟にはもう行ったか? 数千年前の壁画とか珍しい石とかロマン溢れる遺跡でさ さっき知り合いのダイゴって奴を誘ったんだけど、喜んで一人で走って行ったよ」ああ・・・
ダイゴさん相変わらず石好きでいらっしゃってたんですね・・・
ってか石の洞窟って遺跡だったの!?
つか壁画ってそんなもんあったの?
[どうやら キミが しってる いしのどうくつ と こっちのは まったく なかみが ちがうらしいね とりあえず いってみようよ]そんな訳でポケセンで手持ちポケモンを回復した後、106番水道に行き石の洞窟に入った
洞窟1階の奥に見覚えの無い通路があったので、そちらに行き、奥にある部屋に入る
部屋の奥の壁には
トウキさんが言ってた通り、大きな壁画が描かれていた
そして壁画の前には昔、見覚えのあった男性が立っていた
???「・・・ふむ 原始の世界においてはココまで強大な力を纏っていたと言うのか・・・ 超古代ポケモン・・・凄まじいパワーだ そして、この姿はメガシンカとも異なる何か―― うん、もう少し調査が必要だな」男性はまるで独り言のように坦々と呟いていた
メガシンカ・・・?なんだそれ?ポケモンの進化とは違うのか?
[・・・]ほう、なるほどね
これは心拍数を上げる準備をしなくてはいけませんね・・・[きたいしてるところ もうしわけないけどね メガシンカじたいは このめで みたことが あるんだけど それじゃ そのメガシンカとは いったい なんなのかと いわれると、 ボクも まったく わからないんだ]えっ、そうなの?
[これに ついての せつめいは じっさい きみの めで たしかめたほうが はやいと おもう そのきかいは はたして あるのかは べつのはなし だけど・・・]今まで色んな事を教えてくれたキミが知らないとはね・・・
とりあえず、かなり心拍数が上がりそうなモノだという事は覚えておくか
いやぁ、心臓に悪い旅になるなぁ(白目)さて、ココで
謎の声と話してる間に
男性は僕の存在に気付いたようだ
???「君は・・・?」どうもこんにちは
未来のチャンピオンです
ダイゴ「そう、ユウキ君って言うんだね 失礼、僕の名前はダイゴ 珍しい石に興味があって、あちこち旅してるんだよ えっ?僕に手紙・・・?」僕は
ツワブキ社長からお預かりしていた手紙を
ダイゴさんに渡した
ダイゴ「うん、有難う! わざわざ届けてくれたんだ、何かお礼をさせて貰うよ ・・・そうだね、それではこの技マシンを君に 『はがねのつばさ』と言って、僕のお気に入りの技だから」ダイゴさんからお礼の技マシン51『はがねのつばさ』を手に入れた
やはり鋼好きは今でも変わってなかったか
ダイゴ「・・・ところで、この壁画を見て何か感じる所はあるかな?」僕は壁画を見てみた
あれは・・・見た感じ
グラードンかな?
でもなんだろう・・・僕が見てきた
グラードンとは何か違うような気がする
そして
グラードンらしき生き物の両腕には
Ω(オメガ)のような文字が浮かんでいた
これは・・・何かの比喩表現的な何かか?
ダイゴ「数千年の昔、原始の頃 その力を持って、僕たち人間の大いなる脅威となっていた伝説のポケモン・・・ その力の凄まじさが壁画を見ているだけで伝わってくるよ ・・・うん、君のポケモンも彼等に負けじと中々良い感じだね 君と君のポケモン達・・・修行を続ければ何時かはポケモンリーグのチャンピオンだってなれる・・・ 僕はそう思うな」何時かは(数日後)
ダイゴ「・・・じゃあ、僕は先を急ぐから」そう言って
ダイゴさんは壁画の部屋から去っていった
僕もココには様が無いのでムロタウンに戻った
そしてポケセンに寄り、
ハギ老人が居る所へ向かった
ハギ「無事に手紙を届けたようじゃな ・・・そうそう、ツワブキ社長から追加のお願いが来とるぞ お前さんが取り戻してくれたデボン荷物をな カイナの造船所に居るクスノキっちゅう人に届けて欲しいそうじゃ 善は急げ!早速出発しようか!」[なんか おつかい みたいな かんじに なってきてるね]まぁ昔も何だかんだでお遣い感覚で事運んでたからなぁ
それに
社長からのお願いは流石に断れないでしょ
そんな訳で僕は
ハギ老人の船に乗り、カイナシティに向けて出港した
そしてカイナシティ前にある109番水道の浜辺に到着した
ハギ老人とは一旦ココでお別れだね
とりあえずカイナに行く前にココに居るトレーナーと戦いつつ、海の家にでも立ち寄る事にした
それにしてもルリリに格闘タイプの技をぶつけてみたけど、あまり手応え感じなかったな
ルリリって確か水じゃなくてノーマルの筈だったんだけどな
ハッ!まさかルリリってタイプ変わっちゃった・・・?
[ルリリと そのしんかけいも きぞんの タイプの ほかに フェアリータイプが ついかされたんだ]本当?だとしたらルリリでボーマンダを倒す絵が実現になっちゃうのか
なんか想像出来ないなぁ・・・
[さすがに それは ないかなぁ・・・]あ、ですよね
ちなみに、ココに居るトレーナーとのバトルをしてる間に
おとう(ポチエナ)と
ママさん、そして
たけのこ(キノココ)が進化した
ココに来て一気に進化ラッシュが来たな
・・・なんか皆、進化する時期というかタイミングがやけに早いのは気のせいだろうか
昔、カイナシティに訪れた時はこんなに進化させてたっけなぁ・・・
109番水道の浜辺に居るトレーナーは殆ど倒したところで、カイナシティに到着した
市場を回りながらポケセンに寄るが、何故か部屋は暗くなっていた
い、一体何が始まるんですか・・・?
するといきなりクラッカーの音が鳴り、灯りも点された
「ハッピーバースデイ!ユウキさん! お誕生日 おめでとう ございます!」わあ!一体なんなんだ!僕は
ジョーイさんの方に向かった
「ユウキさん!あなたにとって、この1年がステキな毎日になりますように! お誕生日おめでとう御座います!これからもポケモンセンターをご利用になってくださいね」うわあ!
ジョーイさんに誕生日祝ってもらった!
まるで機械のようにポケモンを回復する事しかしなかったあの
ジョーイさんに祝ってもらった!
まるで機械に心が宿ったようだ!
[ユウキ? ほめてるように いってるとおもうけど、 こっちから みたら けなしてる ようにしか みえないよ]おっと・・・御免ね
ジョーイさんそんなつもりは無かったんだ
しかし
ジョーイさんは何で僕の誕生日を知ったんだろう?まさか隠れファンかな?(ドキドキ)
[それはないねぇ]うぐっ・・・
しかし否定は出来ないな・・・まだ僕は駆け出しのトレーナーでもあるし・・・
ポケセンに出た僕は次にクスノキ造船所に訪れた
・・・ココに行く途中に
見覚えのある赤いフードを着た人達が博物館で行列を作ってたのは見なかった事にしよう
あそこには後々、嫌でも訪れなくちゃ行けないしね
それはともかく造船所に入ると、そこには従業員の人達がせっせと自分達の仕事に取り組んでいた
??「えーと・・・これがこーなって、そいでもってあれがあーなって
と言う事はそれとコレはどれ?ああもう訳が分からん!」
あのー、そこの頭ツルッツルでもう頭に生えたモノの背伸びが出来なくなったおじさん
お取り込み中すみません、お届け物です
[しつれいすぎィ!]ツガ「・・・ん?君は―――
僕はクスノキ館長から連絡船の設計を任されたツガと言う者だけど・・・」
[まさかの ツッコミなし!?]ツガ「あっ!?それはデボンの荷物!
うーん・・・困ったな・・・クスノキ館長、また科学博物館に行っているのかな?
悪いけど君、クスノキ館長を探して荷物を渡してあげてよ」
はい、来ましたね
マグマ団との衝突フラグが
ツガさんに頼まれ、海の科学博物館に来た僕は受付を済ませて入場した
博物館の中は
マグマ団の下っ端達が見学していた
世間を騒がせる(予定の)悪者の筈なのに静かに博物館で見学って結構シュールな光景だね・・・
どうやら、
彼等はココで
マグマ団のリーダーと待ち伏せしてるらしいので、
リーダーさんが来る前に見学でもしようかね
確かあの人の名前は
マツブサだっけか・・・
昔はアレコレ騒いでたけど、結局根は悪い人では無かったんだよね
この世界の
マツブサもそうであり、昔のように伝説ポケモンを起こしちゃう程のやんちゃでは無い事を願うばかりである
2階に上がり、見学していると豪華客船『サント・アンヌ号』の模型の前にいるおじさんが居た
あの人がクスノキさんかな?
僕はその人に話しかけた
クスノキ「はい?クスノキは私だが・・・? おお!それはデボンのツワブキさんに頼んでおいたパーツだね! いやー、どうもご苦労様!お陰で出発出来そうだ・・・」その時、どこからか
マグマ団下っ端の二人がこちらにやってきた
下っ端A「フフフ・・・そのパーツ、我々が頂く!」クスノキ「だっ・・・誰だ!君達は!?」下っ端A「我々はマグマ団!リーダーがそのパーツを欲しがっていらっしゃるのだ! 大人しく渡したまえ!」来たか・・・
そんな訳で
下っ端の一人との戦いが
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▼本日の
瞬殺② ユウキ VS
マグマ団下っ端A○
ミズズ(ヌマクロー)♂ Lv23 VS
ドンメル♂ Lv16・1ターン目
ミズズ みずてっぽうでドンメルを一発撃破━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
終 わ っ た[さすがに こんな Lvさが あったら らくらく たおせちゃうね]下っ端A「ゲェーー!?子供にやられてしまった!? ・・・マズい!このままではリーダーのお怒りに触れてしまう!」下っ端B「やれやれ、仕方ないね・・・マグマ団エリート下っ端見習いのボクがちょちょいと片付けてあげよう!」なんですかねその微妙なレッテルは・・・
そんな訳で
マグマ団エリート下っ端見習いとの戦いが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼本日のバトル ユウキ VS
マグマ団下っ端B○
ミズズ(ヌマクロー)♂ Lv23 VS
ズバット♂ Lv14・1ターン目
ミズズ みずてっぽうでズバットを瀕死寸前まで追い込むズバット つばさでうつでミズズに6ダメージ・2ターン目
ミズズ たいあたりでズバットを撃破○
ミズズ(ヌマクロー)♂ Lv23 VS
ドンメル♂ Lv14・1ターン目
ミズズ みずてっぽうでドンメルを一発撃破━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
終 わ り ま し たしかし流石
マグマ団エリート下っ端見習い、一発撃破しなかっただけでも、そのエリートな見習いっぷりが伺えるね(ニッコリ)
下っ端B「マグマ団エリート下っ端見習いのボクが負けてしまうなんて!? ど、どうする!?早くパーツを奪わないとマズいよな!?」下っ端A「うむぅ・・・こんな子供に邪魔されるなぞ、流石の僕も予想できなかった・・・」その時、
下っ端二人が何か気配を感じたのか、階段の方に向けた
僕も釣られて階段の方に向くと、そこには
マグマ団の服装を着たメガネの男性がこちらに向かって来た
むむ・・・あの感じ・・・只者では無さそうだね
メガネの男性「パーツを奪うのに何時までかかっているのかと思えば、こんな子供に邪魔されていたのか? ・・・フム、子供ながらに中々良い目をしている・・・この私の胸をざわつかせるとは・・・ ・・・成程、確かにこの者達程度では一分たりとも抗えぬかもしれん」僕の力量を的確に分析してやがる・・・こいつ、デキるな
さては
幹部の方だな
でも
マグマ団の幹部って確かウヒョヒョヒョ!とか何かヤッてるようにしか見えない奇声を上げてる奴しか思い浮かべないなぁ・・・
マツブサ「・・・我が名はマツブサ 人類の更なる発展と進化を叶える為の組織、マグマ団の長を務める者だ」・・・はいぃ!?アンタ様があの
マツブサだって!?
なんか昔との面影が全然無いんですけど・・・
マツブサ「・・・そうだな、貴様もまた未来ある若人の一人 少しだけためにな話をしてやろうか 大地・・・それは我等人類が次なるステップへ進む為に存在するステージ・・・ 人類が活躍し、更なる進化を遂げる為にはステージの拡大が必要なのだ 自らの足で踏みしめ・・・開拓し・・・発展させる・・・その基盤がな 故に我々マグマ団は大地を増やす・・・! それが人類の・・・ひいては全ての生命にとっての未来永劫の幸せに繋がると信じてな・・・ ・・・フフ、子供には少し難しい話だったか」既に20年以上も生きてる子供なんだけどね
分かりますぜ・・・
アンタ様の長ったらしい話は・・・
マツブサ「・・・まぁ良い、今日の所は引き上げよう だが、これから先も我等マグマ団に盾突こうものならこのマツブサ、容赦はせぬぞ 努々忘れぬ事だ・・・ゆくぞ」マツブサは
下っ端二人を連れて、ココから去っていった
ふぅ、流石悪の組織のリーダーだな
他の下っ端と比べ物にならないぐらいに貫禄がありますな
恐らくココで戦っても勝ち目があるのかどうか分からんな
[ぎゃくに まけるきも しないと おもってしまう このじょうたいは いじょうだと おもうけどね ユウキの ポケモンは ユウキが おもってるいじょうに つよくなりすぎてるんだ]そういえば、カイナシティに居るの時点で
ミズズのLvが
23もあるんだよね
何が原因なんだろ?
マツブサと
下っ端二人が去った後、クスノキ館長は僕に話しかけた
クスノキ「君は・・・そうか、ユウキ君と言うのか・・・ いやぁ、危ないところだった!助けてくれて有難うよ! おっと、そうだった!デボンに頼んでおいたパーツを持ってきてくれたの忘れていたよ!」僕は
クスノキ館長にデボンの荷物を渡した
クスノキ「おっと!こうしちゃいられない! そろそろ海底調査に出発する時間だ!じゃあ、これで失礼するよ!」色々と忙しい人だね
まぁこれから色んな発見があるだろうし、結構ウキウキだったりするんだろうなぁ
さて、海の科学博物館の事件も無事解決したし、そろそろカイナシティから出発しようか
次はキンセツシティだったな
確かキンセツシティとカイナシティ間には道路が無くて、街と街が直接繋がってるんだよね
いやぁ、早くも3つ目のジム戦かぁ
これは気合入れなければね!!
[カイナ・・・キンセツ・・・][・・・ひゃ、110ばん・・・・・・どうろ・・・・・・]僕の目の前が真っ白になった(2話ぶり2回目)【7話:ご注文はプラスですか? に続く】◆ 現在のメンバー
NN名 | ポケモン名と性別 | 仲良し度 | Lv |
特性 | 性格 | 個性 | 持ち物 |
技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
コメント |
ミズズ | ヌマクロー ♂ | 5 | Lv23 |
げきりゅう | さびしがり | 負けん気が強い | やわらかいすな |
たいあたり | どろばくだん | みずてっぽう | マッドショット |
今作の御三家枠で最初から旅パ確定ポケモン NNは昔の相棒のNNを取って付けたもの カナズミジムでノズバスを打ち取ったにも関わらず、 貫禄の呆然顔を披露するヌマクロー |
ママさん | キルリア ♀ | 4 | Lv21 |
トレース | ずぶとい | 打たれ強い | なし |
チャームボイス | ねんりき | マジカルリーフ | テレポート |
旅パ確定ポケモン 何気に努力値CS全振り ムロジムでママさん一匹だけで大活躍した |
たけのこ | キノガッサ ♂ | 4 | Lv23 |
テクニシャン | ようき | 暴れる事が好き | きせきのタネ |
めざましビンタ | ずつき | メガドレイン | マッハパンチ |
旅パ確定ポケモン カナズミジムでトレーナー戦にジムリーダーのイシツブテ戦と大活躍した 進化して攻撃が馬鹿みたいに上がった筍(茸) |
おとう | グラエナ ♀ | 0 | Lv19 |
にげあし | いじっぱり | 気が強い | なし |
ほのおのキバ | とおぼえ | バークアウト | かみつく |
炎のキバを覚える特殊なポチエナ とある旅パ確定ポケモンが出てくるまでの代行だが、 進化するLvまで達成してしまった |
ささみ | スバメ ♂ | 0 | Lv21 |
こんじょう | すなお | ちょっぴり強情 | なし |
つばさでうつ | つばめがえし | かげぶんしん | でんこうせっか |
とある旅パ確定ポケモンが出てくるまでの代行 非常食ではない |
NOせんとう | ジグザグマ ♂ | 2 | Lv19 |
ものひろい | おっとり | 粘り強い | なし |
あまえる | なきごえ | しっぽをふる | つぶらなひとみ |
頭突きを覚えず、つぶらな瞳を覚えて更なるペット化に磨きを上げ、 学習装置効果で無慈悲にもLvだけが上がっていくクッソ哀れなジグザグマちゃん 彼に今後の活躍はあるのだろうか |
◆ サブメンバー
◆ 捕まえたポケモン
・しりません(ズバット) ♀ Lv10 性格:むじゃき 特性:せいしんりょく 出会い:石の洞窟
・ドルジ(マグノシタ) ♀ Lv12 性格:むじゃき 特性:あついしぼう 出会い:石の洞窟
・ピョンピョン(コイキング) ♂ Lv10 性格:てれや 特性:すいすい 出会い:ムロタウン
・ひわいクラゲ(メノクラゲ) ♀ Lv5 性格:やんちゃ 特性:ヘドロえき 出会い:ムロタウン
・ダイゴ(イシツブテ) ♂ Lv12 性格:なまいき 特性:いしあたま 出会い:石の洞窟
◆ データ
・捕まえた数:25
・見つけた数:38
・バッジ数:2
◆ 感想
【朗報】12月15日にて誕生日を迎えたワイ、ジョーイさんから祝福を受ける
ありがとナス!
今回は重要人物とされるキャラが続々と登場
石マニアのイケメンの大誤算にORASで姿も形もリメイクされたマグマ団リーダーのマツブサ
マツブサと同じく幹部もかなりキャラが目立ってるという話を聞いたんで、マグマ団絡みの話がどんな感じになるのか、非常に楽しみだったりします
後、余談ですが『むげんのチケット』受け取りました
が、コレを使うのはまだまだ先らしいので、こちらのイベントは後々やろうかと思います
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