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おはようからおやすみまでピカチュウを見つめる とあるピカチュウ好きのブログでお送りします 
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主人公:ユウキ

今回のプレイ日記も物語形式でこの企画を進めたいと思います
ちなみに今回は一つだけ縛りを設けます

・今までのプレイ日記(HG、B、B2、Y)で登場した旅パのポケモンは使わない 
 対象の進化前または進化後も同様
チコリータマグマラシゴローニャトゲキッスデンリュウラプラス
ジャローダギガイアスチラチーノビクティニスワンナオノノクスエンブオーダイケンキグレイシア
ゲッコウガピカチュウバシャーモフシギバナルカリオニャオニクスニンフィア

という事で今回はピカチュウは登場しません(絶望)





拍手[2回]





もうポケセンの2階に立ち止まってから何年経った?
僕は何でこんなところで何年も止まったままなのか?
なんで受付の人はそんな僕を気にもしないで居られるんだ?
というかこの人達もなんでそこから全く動かないのか?

『世の中はわからない事だらけだ』

誰かがそう言った気がするが、これはちょっと分からないとかそんな次元じゃない
寧ろどうしてこうなった

少し状況を整理しよう
というかこの状況整理も何百回かやってる気もするが・・・

僕はホウエン地方の旅を経てホウエンリーグに挑み、念願の殿堂入りを果たせたんだ
それから図鑑完成の為にポケモンを集めたり、バトルタワーに挑戦したり、暇な時はリーグ戦に再び挑戦したんだ
そして初めての殿堂入りから約1年半後
気付いたら何故か僕の大切な相棒行方不明になる事件が起きた
その時、何が起きたのか僕には覚えてない
ただ気付いたらポケセン2階に居た、それだけなんだ
相棒だけじゃない、他の旅メンバーも消えたんだ

それからも同じ現象が何度か起き、グラードンレックウザレジアイスレジロックレジスチルと苦労して集めた珍しいポケモンも全て消えてしまった
そして、その謎の現象が起きるたびに手持ちの中には複数のポッポコラッタだけが残されていたんだ
そして殿堂入りから約4年後
謎の現象は起きなくなったが、僕は今もポケセン2階に立ったままになっていた

それにしてもなんで僕のポケモンが消えたんだろう・・・
ポッポとコラッタって・・・

[それは きっと ほかの ちほうに うつされたんだと おもう]

他の地方・・・・・・

[キミの ポケモンを そのコラッタたちに こうかんしたのは カントーちほうに すむ おとこのこ だったんだ]

なるほど、僕は気付かないうちにカントー地方に住む男の子に通信交換されたんだな

・・・・・・

[・・・? どうしたの?]

あれ?僕は誰と喋ってるんだ?
というかキミは誰だ?なんで僕の名前を知っているんだ?
見回してみたけど、その声の主は見かけない・・・というか首が回らない
そういえば身体も止まったままだったって事をすっかり忘れてた・・・
ずっと身動きすらしなかったからなぁ・・・

[ごめんね
 ぼくが だれなのかは まだ しゃべれない]

なんだそりゃ・・・

[それよりも キミが こうして たちどまってる げんいんが なんなのか しってるかい?]

僕がココに立ち止まってる理由・・・?
キミはその理由が知ってるというのか?

[りゆうは かんたん
 この せかいを そうさするひとが いなくなって しまったと いうことだよ
 そうさするひとが いなければ キミはうごくことは できない
 もちろん まわりのひとも それにこたえることも できない]

その瞬間、辺りの景色が真っ白になった
飽きるほどに見慣れたポケセン2階が真っ白な景色に移り変り、受付の人も消えていた
一体何なんだ・・・ハッ!
これはもしや・・・異次元に行くフラグ!?
もしかして僕、これから巷で噂されたポケモン世界に迷い込まれるんですか!?
世界を救う為にパートナーと一緒に救助隊としてやっていくんですか!?(ハラハラ)

[うーん・・・
 ざんねんだけど きみが いくのは ポケモンせかい じゃないよ]

そ、そっか
それはそれで残念だな・・・

[それにしても あぶなかったね
 あと もうすこし おそかったら キミも きえてた ところだったよ
 キミの せかいの きろくは すべて はじまりから リセット された
 しかも あの せかいが たもてる エネルギーが ついに そこをついて しまったんだ・・・]

ご、ゴメン・・・何言ってるのかサッパリ・・・

[かんたんにいえば キミが すんでいる せかいは なくなってしまった]

アバウトすぎる!でも非常に分かりやすい説明を有難う!!
そ、そっか・・・僕が住んでた世界は無くなっちゃったんだ・・・
でもそんな実感は全く沸かないなぁ・・・

[とつぜん おきたこと だからね
 しかたないよ]

そっかぁ・・・僕が居た世界が無くなったのか・・・
・・・・・で、僕はこれからどうしろと?

[きみには これから べつの せかいに いそう してもらうよ
 そのばしょは・・・]



[キミがしってる ホウエンちほう
 そして・・・]


[キミが いままで たいけんした ことのない まったく べつの ホウエンちほう だよ]



その時、真っ白な景色が一瞬にして真っ黒になる
その瞬間、グラグラと揺れる感じがした
この感覚は・・・乗り物に乗ってる・・・?
そして手には謎の機械を握っていた
僕は無意識にその機械を触れた
この機械の操作方法は分かってないのに
だけど、まるで慣れた手付きで機械を触れたんだ
そして、画面が流れ出した・・・


「いやー おまたせ おまたせ!
 ポケットモンスターの せかいへ ようこそ!」
1話:終わりと始まりのプロローグ


「わたしの なまえは オダマキ!
 でも みんな からは 『ポケモンはかせ』と よばれて いるよ!」

「ポケットモンスター ・・・すなわち ポケモン
 この せかいには ポケモンと よばれる いきもの たちが いたるところに すんでいる!
 われわれ にんげんは ポケモンと なかよく あそんだり たすけあって しごとを したり
 ときには ちからを あわせて たたかったり しながら いっしょに くらして いるんだ!
 ・・・しかし われわれは ポケモンの すべてを しっている わけでは ない
 ポケモンの ひみつは まだまだ いっぱい ある!
 その ひみつを ときあかす ため わたしは けんきゅうを つづけている という わけなんだ!」

「ところで・・・ きみは おとこのこ? それとも おんなのこ?」

▶おとこのこ
おんなのこ

「なまえも おしえて くれるかい!」

・・・・・・

「ユウキくん だね?」

▶はい
いいえ

「・・・そうか!
 きみが こんど わたしの すむ まち
 ミシロタウンに ひっこして くる
 ユウキくん だったのか!」

画面は懐かしのホウエン地方のマップに切り替わった
そして、僕の正面にある両開きの扉が少しずつ開いていった
太陽の日差しが暗い空間を照らす

「よーし じゅんびは いいかい?
 これから きみ だけの ものがたりが はじまろうと している!
 ゆめと ぼうけんと であいに みちた ポケットモンスターの せかいへ
 ゆうきを もって とびこんで みてくれ!」

「では また あとで あおう!
 けんきゅうじょで まって いるぞ!」


さっき機械が話しかけた人物・・・僕にとってはよく知る人物だった
オダマキ博士・・・随分と懐かしい感じだ

それにしてもココは一体どこなんだろうか?
・・・いや待てよ?僕、ココに見覚えがある
いや、絶対ある・・・だってこの乗り物は・・・

僕は周りを見渡す
周りには家具やら箱が置いてあった
箱にはポケモンの江が描いてある
ポケモンマークの引越し屋さんだ!
やっぱりココは引越し屋のトラックだ!
という事は・・・このトラックから出ると・・・

僕はトラックの荷台から降りた
そこには自然豊かな町が広がっていた
静かで緑が溢れていて、そして懐かしい・・・
ああ、なんだろう・・・無意識に涙が出た

ココはミシロタウン
このホウエン地方で始めて訪れた村、そして・・・これから僕が暮らす"筈だった"町だ

お母さん「ユウキ、お疲れ様!長い間トラックに揺られて大変だったでしょ?」

長い間、か・・・
というかお母さんだ・・・懐かしすぎる・・・
もう何年ぶりの再会なんだ?

お母さん「ココがミシロタウンよ!
     どう?これが私達の新しいお家!
     ちょっと古風な感じで住みやすそうな所でしょ? 
     今度はユウキのお部屋もあるのよ!
     さぁ、中に入りましょ!」

お母さんに誘われ、僕は新しい家に入った
それにしてもココは確かにミシロタウンだけど・・・なんだろう?
少し雰囲気が変わってる・・・?

お母さん「ほらユウキ!お家の中も綺麗でしょ!
     お家の片付けは引越し屋さんのポケモンが手伝ってくれるから楽ちんね!」
ゴーリキー「ぎゃお ぎゃお ぎゃお・・・」
お母さん「お疲れ様!引越し屋さん!」
ゴーリキー「ぐわっ ぐわっ ぐわっ・・・」
ゴーリキー「ぎゃお ぎゃお ぎゃお・・・」

引越し屋さんのゴーリキー二匹は挨拶?を交わし家から去っていった
不覚だ・・・まさかゴーリキーに可愛いと思う時が来るなんて・・・

お母さん「ユウキも2階にある自分のお部屋に行ってごらん!
     パパが引越しのお祝いに買ってくれた時計があるから時間を合わせておきなさいよ」

お母さんに言われたとおり、僕は2階へと上がった
2階にはもう来た事あるんだけどな・・・
それにこの感じ・・・僕はどうやらタイムトラベルでもしちゃったみたいだな

[まぁ タイムトラベルは あるいみ せいかい なんだけどね]

あ、謎の声の人居たんですね・・・すっかりもう居なくなったのかと思ったよ

僕は部屋中を見渡した
家具の位置以外は何も変わってない・・・いや、一つ変わってるな
テレビの横にあるこの機械はなんだ?少なくてもゲームキューブじゃないよね・・・?

[ゲームキューブの 2せだいごの しんがた ゲームき だよ
 なまえは WiiU]

へぇ、これがWiiU・・・ッッ!!!???
ええ!?2世代後!?新型!?次の次の新型!!??うわああああああ!?なにそれええええええ!???

[ああ これが ぞくにいう ジェネレーションギャップ というやつ だね・・・]

なんてこったい・・・僕は過去に行ってると思ってたけどいつの間にか未来に・・・ってあれ?
でも今が未来なら、なんで僕は今引っ越したんだ?

[それは ひみつかな?]

ええ・・・それは言っても良いと思うんですが・・・

[ダメよー ダメダメ]

どこぞの芸人ですか、そうですか・・・
とりあえずその話題は今は置いといて、お母さんが言った通りに時計を合わせなくちゃ
案の定、壁に掛けてある時計は止まっていた
さて、時計をあわ

カチッカチッカチッ

13時23分に時計を合わせた!

ええっ!?

[いまの じだい ゲームソフトから じゃなくて ゲームきで とけいを あわせる じだい なんだよ]

う、嘘でしょ・・・?冗談だよね・・・?
そんな・・・アドバンス時代はそんなのなかったよ!?

[いまどきの ゲームきは あたりまえ だよ]

ああ・・・あああああ・・・(苦悶)
い、嫌じゃ・・・時計如きにジェネレーションギャップ感じとうない・・・

僕が時計の前で苦しんでる時、お母さんが階段から上がってきた

お母さん「ユウキ、どう?新しい部屋は?」

す、素敵な部屋でした(震え声)

お母さん「うん!綺麗に片付いてるわね!下の部屋ももう片付いたわ!
     ポケモン達が手伝ってくれると本当に助かるわね!
     そうだ!机の上のものも大丈夫かみておいてね!」

ちなみに机のメモは既に読破してるので、そのまま下に下りた

お母さん「・・・あ!ユウキ!ユウキ!早くこっちにいらっしゃい!
     トウカのジムが映ってるわ!パパが出るかもよ!!」

ああ、そういやお父さんはジムリーダーだったね・・・すっかり忘れてたよ
僕とお母さんはテレビに映ってる番組に注目した

【・・・以上!トウカジムの前からでした!続いてはいよいよ開催する天体ショーのお知らせ――】

お母さん「あらら・・・終わっちゃった
     パパが出てたみたいだったのに残念ね
     あ、そうそう!この町にはオダマキ博士っていうパパのお友達が居るの
     博士の家はお隣だからきちんとあいさつしてくるといいわ!」

オダマキ博士の家か・・・
という事は・・・ハルカちゃんも博士の家に居るのかな?

[キミの おともだちの ことは おぼえているんだね]

そりゃ同じ年の友達だし、ね?
それに・・・とと、とても可愛いしね!めめめめちゃくちゃ・・・かかか可愛いしね!

[ふーん すきなんだ]

・・・は、白状します・・・・・・

[そんな すなおな きみが とても すてきだと おもう
 ああ そうそう
 いまから あうなら いちおう ちゅうい しておくけど キミと そのこ とは まだ しょたいめん だからね?]

あ、そうか
僕引っ越してる身だからまだハルカちゃんは僕のこと知らないんだ
こういうのも結構ありそうだから今後は気をつけないとね

オダマキ博士の家に入った僕は博士の奥さんにご挨拶をし、2階へと上がった
2階に上がってすぐに、なにやら外に出る準備をしていた女の子が居た

女の子「ポケモンは体力満タン!道具もこれで良し・・・と!」

女の子はふと、僕の方に顔を向けた
女の子は驚いた顔をした

女の子「えっ・・・!?あなた誰・・・なの?」

どうもこんにちは、プラスペ・・・じゃなくてユウキです

女の子「あなたがユウキくん・・・
    そうか、今日引越しだったんだ・・・」

ハルカ「あっ、あたしハルカ!よ、よろしくね」(ニカッ)

ハルカちゃんは満面の笑みで僕に話しかけている
僕の知ってるハルカちゃんとは少し雰囲気が違うような感じがするのは僕の気のせいかな
でもセリフはあの時と変わってないし・・・
というかハルカちゃんってこんなにも可愛かったっけ・・・?

ハルカ「あたし・・・世界中のポケモンと友達になるのが夢なの・・・
    で、でね
    お父さん・・・オダマキ博士からユウキくんのお話聞いて、あたしユウキくんともお友達になれたらなぁ・・・
    なんて思ってたの・・・
    あっ、あたしったらユウキくんと初めてお話してるのに何言ってんだろ・・・
    てへへ・・・」

・・・アッ・・・アッ・・・(ドキドキドキドキ)
ハルカちゃんの驚いた顔と照れ顔が可愛すぎて僕の心拍数が最高潮に達した

ハルカ「あっいけない!
    あたし、お父さんのお手伝いで野生のポケモン捕まえに行くところだったんだ!
    ユウキくん、まっまた後でね!」

ハルカちゃんは急いで下に下っていった
あの子がハルカちゃん・・・長年見てなかったらかな?いつもにまして可愛かった・・・
ボクは無意識にハルカちゃんの椅子に腰掛けた

[へんたい]

うわああああああああああああああああああ!!!
謎の声の人に罵られた僕は勢いつけて立ち上がった
ハァッ・・・ハァッ・・・僕は何てことを・・・

[あぶなかったね
 あと もうすこしで あぶないひとに なりかけたね]

いかんいかん・・・このままでは理性がブッ飛ばされる
僕は咄嗟にハルカちゃんの部屋から出た

ハルカちゃんの家から出た僕は101番道路に向かう事にした
恐らく、この後・・・

男の人「たっ、助けてくれーっ!!!」

ほらほら、来たよ
やはりというべきか、その先に行くと男の人がポチエナに襲われていた

男の人「おーい!そこの君!助けておくれーっ!!
    そこにあるカバンにモンスターボールが入ってる!」

さて、昔通りならいよいよ僕の大切の相棒と再びご対面になるわけだね
僕は早速カバンに放り出された3つのモンスターボールのうちの一つを取り出した
ああ・・・やはり相棒の進化前は本当に可愛すぎるなぁ
このまま眺めておくのも悪くは無いかな

[あのひとの いきのねを とめる ことに なるから はやく たすけて さしあげて ください!]

ふぅ・・・しょうがないなぁ
さぁ、ゆけっ!ミズゴロウ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼野生バトル ミズゴロウ♂ Lv5  VS  ポチエナ♂ Lv3

・1ターン目
ミズゴロウ みずてっぽうでポチエナの体力を半分以上削る
ポチエナ  たいあたりでミズゴロウに3ダメージ与える

・2ターン目
ミズゴロウ みずてっぽうでポチエナを撃破

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

よし、倒したな

男の人「はぁはぁ・・・野生のポケモンを調査しようと草むらに入ったら突然ポケモンに襲われて・・・
    とにかく助かったよ 有難う!
    ・・・おや?君はセンリさんのところのユウキ君じゃないか!
    すっかり大きくなったなぁ!」

初めまして(お久しぶり)ですオダマキ博士

オダマキ「・・・ふむ、こんな所ではなんだから
     ちょっと研究所まできておくれ」


そんな訳で僕は博士に案内され、ミシロタウンの研究所に入った

オダマキ「・・・さて、ユウキ君!
     君の事はお父さんからいつも聞かされていたよ!
     君はまだ自分のポケモンを持った事が無いんだって?
     それにしてはさっきの戦いぶり、中々見事だったよ!
     やっぱり君にはお父さんの血が流れているんだな!」

これでも昔この地方のポケモンリーグで殿堂入りを果たせてますからね

オダマキ「そうそう!助けてくれたお礼にさっきのポケモンは私から君へのプレゼントにしよう!」

やったぜ。
またよろしく頼むよ、ミズゴロウ・・・いや、ミズズ

[・・・]

え、いや、た、確かに変なNNだけどさ・・・
昔もこういうNNで付けてたからさ

[ああ ごめんね
 ちょっと ボーっと してたからさ]

ああ、NNで唖然してる訳じゃなかったんだ・・・

オダマキ「これから更に経験を積んで行けば良いトレーナーになれそうだ!
     ちょうどうちのハルカが103番道路でポケモンの調査をしているから会いに行ったらどうだろう?」

あー、いいですねぇ・・・是非行かせて下さい

オダマキ「そうか!それはハルカも喜ぶぞ!
     トレーナーがどんなものか教えてもらうと良いぞ!」

僕、一応殿堂入り果たしたトレーナーでもあるんだけどね
でもハルカちゃんにまた手振り身振り教えられるのも全く悪くないねフヘヘ!!

[おーい りせい ブッとびそうだよー]

おっと・・・
僕は相棒のミズズと共にハルカちゃんがいる103番道路に向かう事になったのであった


【2話:初めてのバトル!!(初めてとは言ってない) に続く】




◆ 現在のメンバー

NN名ポケモン名と性別仲良し度Lv
特性性格個性持ち物
技1技2技3技4
コメント
ミズズミズゴロウ ♂0Lv5
げきりゅうさびしがり負けん気が強いなし
たいあたりなきごえみずてっぽう
今作の御三家枠で最初から旅パ確定ポケモン
◆ サブメンバー



◆ 捕まえたポケモン



◆ データ
・捕まえた数:1
・見つけた数:2



◆ 感想
マグナゲートを編集してて思ったけど『プレイ日記』という概念から外れかけてる事に今更気が付いたので、
今回から感想枠も入れてみました
そして開幕から懐かしさのあまり既に目頭を抑えそうになった私にちはです

今回の御三家はゲッコウガァ・・・に引き続き水タイプのミズゴロウと一緒に旅をします
昔もミズゴロウでやってましたからね

あと当時の旅メンバーも一緒にまた冒険したいと思ってたのですが、今回はミズズだけに留まりたいと思います
まだ育てた事の無いポケモンとやっていきたいですからね


最後にプレイ日記とは関係のない話をしますが、世間ではミズゴロウの進化系で色々とネタにされまくってますね
かくいう自分もネタにしてるのですが、ヌマクローは普通に可愛いと思うんですよ
ちょっとキモクナーイの面影が見えつつありますが、まだまだ可愛い領域です
だけど、何故あんな呆然とした顔立ちにした増田ァ!シュールすぎだろ増田ァ!無関係なら謝罪するぞ増田ァ!

え?このプレイ日記でもヌマクローを弄るつもりなのだって?
いや、今ネタにしないで何時するの?今で(ry
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無題
RSEの主人公がORASに…
後のストーリーを知っている身としては
その設定は実に興味深い


時計だけでこうも驚いているのなら
メガシンカを目にしたときのリアクションが楽しみだね(ゲス顔)
氷柱| | 2014/12/08(Mon)00:35:21| 編集
コメント返信
>>氷柱さん
メガシンカという情報が初めて載ったのを見た時は結構衝撃的でしたからねー
3世代で止まった人がアレを見たらどう思うか・・・

こうして見ると、その状況が出てきた時にどんな反応をしてやろうか結構悩みときでもありますw
にちは| | 2014/12/12(Fri)01:28:12| 編集
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2012/06/09 1期マイクラ大道路始動
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2011/01/02 ブログ名を現在の「黄色に(ry」に変更
2010/09/19 ポケモンB日記始動
2010/04/04 サイト「紺色世界」とブログ統一
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